こんばんは。
雪の香り。です。
カク活動再開してから
短編の『光あれ』(
https://kakuyomu.jp/works/16817330667063625858)や
『触らぬ神に祟りなし』(
https://kakuyomu.jp/works/16817330660772788366)に
レビューコメントをいただいていて。
すっごく嬉しくてありがたかったんですけど
(だってコメント書いてあげようかなと思ってくれる程度には評価してくれてると思うと、生きててよかった! と本気で真面目に思うから)
カクヨムコン9のライト文芸部門で連載している長編の『ジュエリーデザイナーがロミオに変身するまで(
https://kakuyomu.jp/works/16817330667745058776)』にまでレビューコメントをいただけるとは思ってなかった……。
嬉しいのですがまず先にものすごくびっくりしました。
息止まるかと思った。
そしてじわじわと最後の「目が離せません」に途端に「期待を裏切らず、最後まで読んでもらえるような物語になっているだろうか」と緊張してきた。
一生懸命書いたから大丈夫だと思いたいけれど、作者の気持ちが作品のクオリティに比例するのなら今頃デビューできててもいいはずであって……などとぐるぐるしてきて……。
でもでもすっごく嬉しいです!
ありがとうございます!
もちろんレビューコメントどう書いていいかわからないしコメント欄閉じているから応援のハートだけ押してるという方も、ラストまで読まないと評価なんてできないしという方も、リアクションしないけど読んではいるという方も、ありがたいです!
どうか最後まで現時点でついてきてくださっている読者様の気持ちが離れませんようにと祈るばかりです(もう最後まで書き終えているので、頑張れるのは投稿時間をいつにするのか考えることくらい? なのです)。
短編にしろ長編にしろ、読んでもらえてしかも反応が返ってくるって本当にありがたいですね。
また新作書きたいなと言う気持ちが湧いてきます。
いつも小説やエッセイ、それに近況ノートなどを読んで下さっている方々に感謝を。
以上です。
ちょっと早いかもしれないけれど……みなさまも、そして私もしあわせな年末年始がすごせますように。
では、失礼いたしました。
おわり