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いつ放ったかも忘れたような屁の臭いが、部屋に充満している。

いい加減、部屋の掃除しろ!って話ですね。
でも、こんな経験した方、わざわざ言わないだけでけっこう居るのでは?と想像しております。
いつ放ったかは忘れてしまった。
満腹になるまで食べた夕飯後のあの時か?
水の飲みすぎでげっぷの後に出た、あのすかしっぺか?
しかし、確かに私の体臭の臭いをしている、この、自分の部屋。
いつか、否、早めに換気して掃除しなければ。

ところで、私の故郷では、屁をすることを「屁をひる(放る)」「屁をひった(放った)」というのですが、方言でしょうか。
違う土地の出身の方に言ったところ、笑いながら「それどういうこと」と聞かれました。
多分、「今、屁をしたの?」って質問も、多分、その言葉に含まれていたかも…


話しは変わりますが、
こんな話しの後に申し訳ないですが、
「スーリア~winter~」にあづま乳業さんから激アツのレビューを頂戴しました!
あづま先生、たいへんありがとうございます!
あづま先生には、キーマンだって気づかないよなぁと思っていたヤンに気づいていただきました。流石の鋭い視点だと思いました。
あづま先生の作品は、奥深く、多様な視点から読めるものだと認識しております。とっても面白いので、こちらに目を通してくださっている方、よろしかったらあづま乳業先生の作品をお読みになってはどうでしょうか。
私の作品とは違う、繊細で計算されているような、感動の残る小説に出会えます。
感謝が伝えきれず申し訳ないですが、久保田、最大級に感謝しております!


「ダイナマイト❤みるく」ですが、ありがたいことに4000pvを越えました。
主に読み専の方に読んでいただけているようです。コメントは、今時点なかったと思いますが、レビューを頂戴しております!
ご紹介が遅れてすみません。
清賀まひろ先生からです。清賀まひろ先生は、イルネスウォリアーズという作品を書かれていて、まだ拝読に伺えず申し訳ないですが、とっても興味深く思っています。近いうちに拝読に伺います!
ダイナマイト❤みるくの魅力ってこうなんだ、と自分で魅力って言っちゃったけど、清賀まひろ先生のレビューで、今、この時代の感想を知った感じがします。
ありがとうございます!

拙者、久保田。今月は仕事続けられるかの瀬戸際におりまして、大学の遠隔スクーリングや学習のための大学への登校もあり、なかなかカクヨムに足が向かないかもしれません。
しかし、引き続き、ハートやコメント、ありがたく頂戴させてください。
読んでくださったり、コメント、レビューを残してくださったり、貴重なご縁に大感謝です。
これもひとえに、こんな「そんなアホな」って小説でも読んでくださる読者様や素晴らしい作品を送り出してくださる作者様のお陰です。

また伺うので、その時は、何卒、無礼をご容赦ください。
無礼と思いつつ、お返事を楽しみにお待ちしております。

2件のコメント

  • ご紹介ありがとうございます
    レビューを書くのにだいぶ時間がかかってしまいました。ようやく役目を果たせてほっとしています

    レビューを書くときは「この感想は正しいのだろうか? 間違えることで傷つけはしないだろうか」といつも疑心暗鬼になっています。なのでこうやってあたたかく受け入れていただけると楽になります

    以前、愉也さんの近況ノートを拝見した時に
    曖昧な表現が苦手と書いてあって、たしかに曖昧な表現って読みづらさに繋がるんだなぁと改めて気づかされました。
    逆に愉也さんの文章が理解しやすいのは曖昧じゃないからだと思って
    なので自分自身も「主語をしっかりつける」とかちょっとずつ読みやすく改善に努めております

    ヤンのこと。スーリアと接点を持つみんなが何かしらの重要さを持つんだと思います
    印象的であったと思います

    拝読させていただき、改めてありがとうございました!
  • あづま乳業さん

    コメントありがとうございます!
    あづま先生のレビューは宝物です!!
    レビューというものはラブレターだと自分は思っております(気持ち悪かったら済みません汗)
    私は、書くときは一方的な思いを書き連ねてしまうため、作者様が困ってしまうようなレビューを書いている自覚があります。
    しかし、レビューをもらう側になってみると、レビュアーさんが優しい方ばかりなのか、ズバリ書きたいことの本質を見抜いてくださったり、すごい読み込んでくださっていたりで、たいへん嬉しいことばかりです!
    レビューは、私の作品が、読者様それぞれの空想の世界で生きているという現象を確かめさせていただける貴重な機会だと個人的に思います。

    私の文章が読みやすいと言っていただけて、感激です。
    曖昧な表現が苦手というのは、私個人の日常生活を送る上での困難であり、特性です。
    しかし、それが文章の理解しやすさにつながっていたとは!?
    自分で驚きながらも、曖昧な表現が苦手で良かったな、と不謹慎なことを思ってしまいます。

    小学校高学年の時に、自作の紙芝居を低学年の子たちの前で発表したことがありました。
    その時に、紙芝居の内容がよく分からないと、低学年の子から感想を頂戴したんです。
    それから、自分なりに理解しやすい言葉を選ぶ練習を、無意識にしてきたのかもしれません。ただ単に、自分が単純なだけかもですが。

    あづま先生の作品には、あづま先生の良さが詰め込まれていると思います。私は、失礼ながら御作に複雑で難解だとレビューで書いてしまいました。
    しかし、それはとても魅力的で惹きつける力のある文章だからだと思います。あづま先生の個性が、そういった心を動かす文章を作っていると想像すると、何か底知れない才能がまだ隠れている気がしてなりません。
    次作を楽しみにお待ちしております。


    「スーリア」ではヤンだけではなく、スーリアと接点を持つ誰もが重要なキーパーソン。まさに、これです。
    実は皆が皆、主役だと思って書いています。

    あづま先生、訪れていただき、ありがとうございました!
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