素人作家です。 自分の頭の中には無限のストーリーがあるのですが、いかんせん稚拙な文章表現のため皆様に伝わるか心配です。面白いと思っていただけたら嬉しいです。 よろしくお願いします。
昔のPCゲームとかSFとか好きです。 ★で称えてもらえると泣いて喜びます。
ツイッターもやってます ↑のツイッターマークから直接リンクされてるみたいです。 白石新@shiraishiarata ・ツイッターURL https://twitter.com/shiraishiarata ※ お仕事の相談はツイッターに載せているアドレスからお気軽に。 ★著書紹介(部数関連は全部電子含むのはず) ・村人ですが何か?(小説書籍・コミック) シリーズ累計100万部以上(電子含む:令和2年4月現在) ・落第賢者の学院無双(小説書籍・コミック) シリーズ累計100万部以上(コミック6巻帯より) ※ 5巻くらいからコミック脚本も担当 ・その劣等騎士、レベル999(小説書籍・コミック) シリーズ累計60万部(コミック8巻帯より) ・ゆるふわ農家の文字化けスキル(小説書籍・コミック) シリーズ累計50万部(コミック5巻帯より) ※ 5巻くらいからコミック脚本も担当 ・異世界帰りの勇者が現代最強!(小説書籍・コミック) シリーズ累計76万部(コミック5巻帯より) ・魔王アプリでS級ハンターになれました(webtoon原作・脚本担当) ・喧嘩リベンジ(webtoon原作・脚本担当) ・レベル1から始まる召喚無双(小説書籍・コミック) ・エロゲの世界でスローライフ(小説・コミック脚本) ・魔術ギルド総帥(コミック脚本) ・けもの使いの転生聖女(小説書籍・コミック) ・追放された転生貴族、外れスキルで内政無双(小説書籍・コミック) ・転生幼女レベル782(小説書籍) ・異世界ギルド飯(小説書籍) ↓あくまで筆者の個人的な趣味的には多分コレ↓が一番面白いと思います。 ・女性向け:転生大聖女、実力を隠して錬金術学科に入学する(小説書籍・コミック) ・賞レース関連 ジャンプSQネーム原作漫画賞:最終候補 『ゼロの退魔師』 脚本担当:白石新 ネーム担当CHIHIRO先生 他、デビュー前に別名義で、異世界系以外で大手ラノベの最終選考 ・著者について 2015年くらいからネット作家やってます。 たくさん書籍化しておりまして、おかげさまで小説家になろう様で色んな作品で日間1位をたくさんとりました。 確か四半期1位も取ったと思います。 カクヨム様でも週間1位取りました。 アルファポリス様でもホットランキング1位取りました。 読者層や人気作の傾向はそれぞれ違うと思うのですが、大手ネット投稿サイトのメインランキングは全制覇したと思います。 ありがとうございます。 ネットから消した作品も多々あるので記憶頼りにはなりますが、記憶によれば総計1億5千~2億PVくらいはいってるかなと思います。 重ねて、ありがとうございます。 商業実績的には小説家というよりも漫画原作者です。拙いですが、小説も書けます。 いつかは小説メインでやってますと言えるようになりたいです。 女性向け含めて、シリアスからコメディ、悪役令嬢から異世界チートハーレム・現代ローファンタジーやヤンキー格闘モノまで色んなジャンル何でも書きます。 男性ターゲットの酷い下ネタや暴力描写、中2病、耐性の無い方には非常に鼻につく主人公最強&傍若無人要素キツメの作品も多いので、女性向けの健全な作品から私を知った方は、多大なる注意が必要です。 作品ごとの想定ターゲット層によって地の文の書き方から芸風変えるので、ペンネーム使い分けたいのですがネット小説サイトは複数アカウント禁止なので悩ましいです。 ちなみに、趣味的に一番書きたいのは女性向けの、読んでて元気になるような明るくゆるめのコメディorぶっ飛んだ下ネタ作品です。 今後ともよろしくお願いします。
初めまして。流水氏(ながみし)です。 小説描き始めました。 初めて書いたので拙い文章かと思いますが、興味があればご愛読頂けると幸いです。
12月1日に『彼女が先輩にNTRれたので、先輩の彼女をNTRます』が角川スニーカー文庫から発売されます。 一人でも多くの方に読んで頂ければ嬉しいです。 SF(ロボット、宇宙、世紀末、VRMMO、タイムトラベル)やミステリー、ホラー、ファンタジーが好きです。 ずっと自分で小説を書き溜めていましたが、小心者なので今まで公開を躊躇ってきました。 しかし書いただけで誰にも読んでもらえない小説にも意味がないと考え、思い切って公開することにしました。 ご感想・ご意見・ご指摘・ご批判など、何でも頂ければ幸いです。 それを糧にして、新しく小説を書いていきたいと思います。
マイペースに自分の書いた作品を投稿する人。 批判的なコメントは止めていただきたいです。合わないと思ったらブラウザバックで……。
【自己紹介】 光と闇を上手に操る作品を描きたいなどと思いつつ、夜中にラブコメ書いてるとテンション上がって一人で叫んだりしちゃう普通の人です。 青春っていいですよね。 とは言え、青春以外のジャンルも割と好きでして、ラブコメの方が多くなるかもしれませんが色々なジャンルで書ければいいなと思っていますが最近ラブコメ以外描きたくない。 限定近況ノートには既存作のカットしたシーンやら、本編で語られなかったシーン、番外編のSS、キャラクター初期設定プロットの一部、新作の試作などを掲載予定。
小説を書き始めて一周年♪ 恋愛バスケ小説『インターバル!』を連載中。 感想等いただけるととても嬉しいです!
【琴平稜】名義でライトノベルを執筆しております。 『追放魔術教官の後宮ハーレム生活』1〜3巻発売中! 他、『勇者リンの伝説』、『イチから始める最強勇者育成』、『クラスのギャルとゲーム実況』、『転生賢者は娘と暮らす。』等。 ファンタジーもラブコメも大好きです。 よろしくお願いいたします。
書籍化実績 不登校の幼馴染が学校に行く条件は、毎日俺とキスをすることだった ファンタジア文庫
知名度0実績0の私が宣伝0バスり無しで★500を達成した創作論 「なぜ高校生や初心者が書いた小説がカクヨムのランキング上位や人気作になれるのか?」連載中! 楽して読まれたい、評価されたい方は是非お読みください。
大学生。 小説書くの初心者。でも、ラノベ、アニメ大好き。
ラノベアニメ見る度に小説が書きたくなる20代後半の二次元美少女至上主義者……アニメオタクです。 アニメを見て「書きたい!」と思い立ったら書いて「投稿しよう!」と決意したら投稿しています。僕が望んだ物語と読者の方が望んだ物語がマッチしたらいいなと思います。 個人的なノルマとしては2〜5日間には投稿するように努めております。 御感想の他、誤字脱字・文法等のおかしい箇所がありましたら是非、気軽にコメントでお知らせ下さい。訂正させて頂きます。 読者に校閲させる筆者(笑) もし作品を面白いと感じてもらえたのであれば、何卒レビューコメントを書いてくださると大変幸いと存じます。
個人出版で『中庸配慮と未来の話』というタイトルの本を出版している 一応 自称作家です なぜか中庸と聞くと宗教思想だとか ありのまま を意味するとか変な誤解をされることが多いですが辞書どおりの意味で 片寄らないの意味で使用していますので悪しからずお願いします
アサガキタです! 色々書いてます。ブクマして頂けるとうれしいです。
『おっぱい矯正』のコミカライズが、2023年11月27日より電撃大王にて連載開始!! 絵がついてより楽しめる作品になっていますので、是非ご覧くださいませ!! コミカライズは、ぺい先生に担当していただいています!! ※ギフトをいただけたとしても、特にお礼は用意しておりません! ご注意ください! ギフトは他の作者様へどうぞ! 未完の作品が多くて申し訳ありません……。完結を目標に頑張っていく所存です……。 応援コメントをいただけるのはありがたいです。ただ、申し訳ありませんが、返信はしておりません。 読者様の生活に、少しでも楽しいひとときをお届けできれば幸いです。
垣坂弘紫の歴史 わたしが小説家になろうと志したのは、23歳の冬でしたね。 処女作は…恥ずかしいので割愛します。 今は文章を書くのにパソコンを使用していますが、当時は手書きで、消しては書いて消しては書いての繰り返しでした。 文章の繋がりが全く分からなくなってしまう事なんてしばしば起こりましたので、矢印で繋いだり、文章の頭に番号を振って繋ぐ順番を整理したり… 今でも手書きのときはそうやって文章を書きます。 その後、ワープロを買って、初めて印字された原稿用紙を見たときは、心底感動しましたね。 わたしは字が下手なので、手書きの文章を出版社に送るのが本当に嫌で… 未だにコンプレックスがあります。 ですから、原稿用紙のマス目に綺麗な字が並んだのを見たときは、感動と同時に「ああ、これでささやかながら武器が出来た」と思いました。 それからせっせと小説を書いては出版社に送る日々が続きました。 でもね、書いているうちに、迷いが生じたと言いますか、方向性を段々見失ってしまいましてね。 自分はどんな内容の小説を書くべきなのか、どんなジャンルの小説を書くべきなのか… その当時を振り返って、自分を見失った一番の要因は、出版社の人に気に入ってもらえる小説を書かなければと思ったことですね。 たとえば、芥川賞を取った作品を読んで「こういう内容のものが選考の対象になるんだ」と思って、わたしなりに勉強して書いたつもりが、結果は媚びを売るような作品になってしまい、そうして次第に書けなくなってしまい、遂には書けなくなってしまいました。 その後2~3年は全く小説を書きませんでした。 あっ、でもね、この頃自分を見失う直前に書いた『廃墟の戯れ』というのを関西文学という同人誌に送ったところ、取り上げてくれましてね。 初めて自分の作品が雑誌に掲載されたときは嬉しかったですよ。 更に驚いたのが、読売新聞の大阪ローカルの夕刊に“同人誌”というコーナーがあって、それに取り上げてもらえたこと。 新聞に載るなんて考えてもいませんでしたからね、本当に嬉しかったですよ。 でも、その後、何かの進展は全くなく… 筆を置いている間は日々の生活に追われ、その合間に本を読んだり、何か勉強をしたりして過ごしていました。 そうしているうちに、何て言うんでしょう、段々と心の内に意欲が湧いてきたと言うんでしょうか「今なら書ける」と思ったんですよね。 そして書いたのがホラー小説。 その当時『リング』というホラー小説が一大ブームになってまして、それは映画やテレビドラマにもなりました。 ですから、チャレンジしてみようと思いまして… でも、結果は大失敗。 失敗と思った一番の要因は「自分には向いていない」。 ホラー小説って、やっぱり怨念や恨みが恐怖の根源になりますよね。 それを突き詰めて書くのが、本当にしんどくって… 恨みを抱いた人の気持ちを考えると可哀想だし、気の毒だし… でも、その気持ちを押し殺して書かないと話は進まないし… で、出来あがった作品は、何か中途半端と言いますか… 勉強不足もあって、展開がせっかちになったなあと反省しました。 でも、これを書いてよかったと思えたこともあります。 その一つが「今なら書ける」と思って、実際に書けたこと。 そして、もう一つが長い文章を書けたこと。 このホラー小説は400字詰め原稿用紙で408枚。 今まで自分が書いた小説の中で一番長く「こんなに長い文章を俺は書けるんだ」と自覚出来たことはとても大きいことでしたね。 と言うのもね、各出版社が応募する賞って、規定内容が400字詰め原稿用紙100枚程度とするのが多いんですよ。 それに、賞に応募するわたしとしても、働きながら長編を書くのはきついですから、そうなると100枚程度が妥当なところなんです。 でもね、その長さのものをずっと書き続けていると「俺は長編小説を書くことが出来るのだろうか、短編小説も書けるのだろうか」と不安になってくるんですよ。 まあ、そう言う事は賞を取って本格的な執筆活動が出来るようになってから考えればいいのでしょうが、わたしは心配性な者ですからどうしても不安が先に来ちゃうんですよ。 ですから、400枚以上書けたことはとても自信になり、それが『Kill The Japanese』と言う作品に繋がっていきます。 『Kill The Japanese』と言う小説を書き始めたのは、2001年9月。 いずれは書きたいと思っていた小説で、派遣社員としての契約が8月いっぱいで終了したので、それを契機に書こうと思ったわけです。 内容は東京大空襲にスポットを当てて「戦争に正義はない」というテーマのもとに書きました。 ただね、これだけを見ると、日本人が主人公のように思われるでしょうが、主人公はアメリカ人なんですよ。 名前はフランクリン・スチュワート。 この小説を書き終えた後、伝を頼りにある大手の出版社の人に読んでもらったんですが「アメリカ人を主人公に据えたのが面白い」と言うのがその人の書評の一つでした。 まあ、これについては後で書くとして… 2001年9月と言えば、アメリカで同時多発テロが起きた年です。 この事件は本当に衝撃でした。 もちろん、事件そのものに対する衝撃もありますが、奇しくも戦争にスポットを当てた小説を書く矢先の出来事でしたから、自分のやろうとしている事がまさに天命のように思えました。 9月から翌年2月までの半年間は、全く働かず貯蓄を切り崩して生活していました。 本当に、朝から晩まで書き続けました。 いろんな意味でしんどかったですけど、好きなことに一日中没頭出来たのは、幸せなことでしたね。 そうして、完成したのが7月。 先ほども言いましたように、伝を頼りにある出版社の人に読んでもらったわけです。 いやあ、この時は、正直怖かったですね。 友人知人に自分の書いた小説を読んでもらったことはありますが、プロの書評をもらうのはこれが最初でしたからね。 何を言われるんだろうとビクビクしてました。 頂いた書評は直接ではなく、伝を通して間接的に聞きました。 当然のことながら、長所短所を指摘されたわけですが、言われた事には全て納得しました。 プロってすげえなあと心底思いました。 特に、短所に関しては自分自身が気になっていた箇所でもあるんですよ。 それらをズバッと言われたので、恐れ入りましたの一言でしたよ。 それから、こんな書評も頂きましたよ。 公式通り。 わたしもその通りだと思いました。 その後、この小説は出版社の幹部にも読まれたわけですが、賛否両論の末、見送りとなりました。 辛かったですねえ~ 精魂込めて書き、この小説に自分の人生の全て賭けたわけですから、お先真っ暗でしたよ。 ただね、これを機会に自分が書き続けられる小説は何だろうかとも考えるようになりました。 それで、書いたのが『ようこそ、守谷家へ』です。 とは言っても『ようこそ、守谷家へ』を書いていたときは、迷いが吹っ切れていない状態でした。 何かモヤモヤしたものが胸の中でざわついているのを感じながら書いていました。 そのモヤモヤとは間違い無く未練なんですよね。 『Kill The Japanese』を没にされた事に対する… それでも何か書いていないと不安が募り… このときもしんどかったなあ~ でもね、作品に対するコンセプトには全く迷いが無く、ですから意外とスムーズに書けましたね。 タイトルの『ようこそ、守谷家へ』も、すんなり頭の中に浮かびました。 ここで不思議なのが「守谷」という苗字。 知り合いには全く守谷という人はいないのに、何となくひらめいたんですよね。 しかも、その名前がわたしにはピタッとはまったんですよ。 ただ、これも結局は世に知られることなく終わってしまいましたけどね。 それ以降書いた作品は短編が30編近く、長編小説が1編、書き直したSF小説が1編、それから自作の小説を英訳したのが1編… どれもこれも出版社や世間に相手にされることなく現在に至っています。 ただ、何とかして自分の作品を世の中の人に知ってもらいたいとは思い続けていますし、その努力もしています。 有り難いことに、今は電子書籍というものがあります。 わたしは自作の作品を電子書籍にしてkindle、ibooksから個人出版しています。 垣坂弘紫 電子書籍一覧 https://ameblo.jp/kakisakasan/entry-12375594738.html その広報活動としてブログ、ツイッター、Instagramをしています。 でも、やっぱり誰も振り向いてくれないんですよね~ ブログ 四十代からの小説(FC2) http://kakisakasan.blog56.fc2.com/ 四十代からの小説(アメーバ) http://ameblo.jp/kakisakasan/ Twitter :https://twitter.com/kakisakasan Instagram :https://www.instagram.com/kakisakasan/ カクヨムを利用している作者及び読者は、若い人が圧倒的に多いと思います。 作品のジャンルも転移系と呼ばれるものが群を抜いているようですし、正直言いまして、わたしの書いてきた小説は相手にされないと思います。 明らかに、純文学系ですからね。 しかし、それでも、今回チャレンジする小説は今の若い人も受け入れる作品になるのではないかと思っています。 タイトルは『サブマリン』。 高校バスケットを舞台にした青春小説です。 始まりは大変地味ですが、中盤から後半に掛けては盛り上がる場面が多数ありますので、是非読んで頂けたらと思います。 それから… かなり急いで書きましたので、チェックが甘いところがあります。誤字脱字などがあるかもしれませんが、その点はご了承下さい。
徐々に面白くなっていく小説を描きたいです。 趣味はゲーム。
小説を書く時があります。 バスケ内容が多いかなw まだまだ未熟者なので沢山書いたり、アドバイスをしてもらえると嬉しいです!
第四回カクヨムコンテストにて現代ファンタジー部門大賞と異世界ファンタジー部門特別賞を受賞してデビュー 既刊 ファンタジア文庫『ある日から使えるようになった転移魔法が万能で生きるのが楽しくなりました』1~2巻 ドラゴンノベルス『13番目の転移者、異世界で神を目指す』1~2巻 ドラゴンノベルス『ダンジョンだらけの異世界に転生したけど僕の恩恵が最難関ダンジョンだった件』1巻 予定 ??????『生贄になった俺が何故か邪神を滅ぼしてしまった件』刊行作業中 実はラブコメが書きたいラブコメ読む間なら飯を抜けるぐらいラブコメが好きな変人です。 最近はまってる品は 「ようこそ実力至上主義の教室へ」 「五等分の花嫁」 「かぐや様は告らせたい」 「川柳少女」
「むこうはら いくと」と申します。 ファンタジーとコメディが好きです。 あと、ケモミミ少女が大好物。 以下、執筆関連について ■小説 ・壁役など不要と追放されたS級冒険者、≪奴隷解放≫スキルを駆使して史上最強の国造り(カドカワBOOKS) ・婚約破棄で追放されて、幸せな日々を過ごす。……え? 私が世界に一人しか居ない水の聖女? あ、今更泣きつかれても、知りませんけど?(レジーナブックス・レジーナ文庫) ・最強治癒師の手違いスローライフ~「白魔法」が使えないと追放されたけど、代わりの「城魔法」が無敵でした~(グラストNOVELS) ・幼子精霊使いはほのぼのしたい! ~スローライフを送るはずが、規格外ゆえ精霊たちに構われすぎてままならない~(グラストNOVELS) ■漫画原作 ・ヴァニッシュ! 〜最強デバフスキル「透明化」で敵も味方も丸裸〜(いま、グランドジャンプって!!) http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/vanish.html ■コミカライズ ・壁役など不要と追放されたS級冒険者、≪奴隷解放≫スキルを駆使して史上最強の国造り(月刊コミックREX) https://seiga.nicovideo.jp/comic/68428 ・婚約破棄で追放されて、幸せな日々を過ごす。……え? 私が世界に一人しか居ない水の聖女? あ、今更泣きつかれても、知りませんけど?(レジーナコミックス) https://www.alphapolis.co.jp/manga/official/48000492 ・最強治癒師の手違いスローライフ~「白魔法」が使えないと追放されたけど、代わりの「城魔法」が無敵でした~(グラストCOMICS) https://novema.jp/comic/serial/n84 どうぞよろしくお願いいたします。
おっさんです。 それ以上でもそれ以下でも御座いません。 おっさんです。
https://pandaignis.com/wp
『そらまる』と書いて翔丸と言います。 冗談です。翔丸と書いて『そらまる』です。 アニメは当然好きです。ラノベは勿論コミックも。 最近、積みベになってます。 好きな食べ物はブリです。刺身、炙り、漬け、アラ汁何でも御座れ。 好きなスイーツはシュークリームにチーズケーキ(≧▽≦) 最も好きなキャラは惣流・アスカ・ラングレー/式波・アスカ・ラングレー
初投稿です。気になった方は是非ブクマ、感想お願いいたします。今後の制作の励みにしたく思います。 *なろうページ* https://ncode.syosetu.com/n0465gp/
小説家です 別名 ムサシノ・F・エナガです サポーターになっていただけますと 本編番外編の短編小説や設定資料集などをご覧いただけます ご興味あればどうぞ! 【受賞歴】 ・第7回カクヨムWeb小説コンテスト(2022) 大賞&ComicWalker漫画賞 ・第4回ドラゴンノベルス小説コンテスト(2022) 大賞 ・第1回ノベルピアWeb小説コンテスト(2023) 金賞 ・第9回カクヨムWeb小説コンテスト (2024) 特別賞 【著書】 『俺だけデイリーミッションがあるダンジョン生活』全2巻 漫画版も連載中! 『俺だけ魔法使い族の異世界』全2巻 【Youtube】 『ファンタスティック小説家』 基本はvlog ゲーム配信とかもしてます 【成績を残した作品】 『俺だけデイリーミッションがあるダンジョン生活』 第7回カクヨムWeb小説コンテスト 現代ファンタジー部門 大賞 現代ファンタジー部門 ComicWalker漫画賞 総合ランキング日間1位 総合ランキング週間1位 総合ランキング月間1位 『俺だけが魔法使い族の異世界』 第4回ドラゴンノベルス小説コンテスト 大賞 『俺だけスキルツリーが生えてるダンジョン学園』 第1回ノベルピアWeb小説コンテスト 金賞 『秘島育ちのおっさん、外の世界で最強英雄の師匠にされていた』 第9回カクヨムWeb小説コンテスト プロ作家部門 特別賞
※『クラスメイトは異世界で勇者になったけど、俺だけ現代日本に取り残されました』が7/10発売のコンプティーク8月号より連載開始されます!
ウェブ小説作家です。 なろうとアルファポリスでも連載しています。 書籍化orコミカライズした作品 ポイントギフター ジョブ・レンダー R18名義TKMO
良ければレビューしてくれると主も喜びます。☆はモチベ。レビュワーは神様。はっきり分かんだね。 ランダム投稿(ˊᗜˋ)
サイトを見てくださったあなたの友の一人、西東友一です。m(__)m この度は読んでいただきありがとうございます♪ まだ、読んでいない方は気楽に読んでくださいませ。 感想やレビューは気軽にどんどん書いてください!! 途中まで読んでいなくても、 途中からで、前後がわからなくても、 ポチっと押して、ちゃちゃっと書いてください(^^)/ 的外れでもいいんです!! だって・・・書く方も的外れなこと書いてるかもだし!?(;^_^A もちろん失礼ないように・・・手直しも頑張りまっする!!! みなさんの、何気ない一言をヒントにどんどん文章が上手くなりたいです。 応援よろしくお願いします。 アルファポリスとpixivでも書いてます。 載せてるものが重複するのが多いですが、若干違います。
よろしくお願いします。
読み専だったど素人が思い付くままに書きます
北関東在住の「さいとう みさき」と申します。 お越しいただいた皆様おはよう、こんにちは、こんばんは。 とても対人恐怖症で打たれ弱い私ですが、どうぞよろしくお願い致します。 いい加減なお話、適当なお話が多い私の物語ですが、皆様に小さくても「くすっ」と笑っていただけるものを目指して書いております。 良ければお付き合い頂けると嬉しいなぁ。 異世界転生、ラブコメ、たまに真面目なお話といろいろと書いております。 *最近女性に間違われるので一応ここでも書いておきましょう。 「さいとう みさき」には中身が二人いました。 「みさきR(男:主夫)」と「みさきS(女:首輪と鎖がステキな女王様)」の夫婦でしたが、「妻は緑内障を煩わせた」https://kakuyomu.jp/works/16816927859581731936の通りでして活動自粛しております。 ですので現状アカウントは一人(みさきR)での活動となっております。 もっとも、ネタとプロット担当の「みさきS」が残した大学ノート三冊分のお陰であと十年は戦えそうですが(笑)。 代表作 異世界転生:「エルハイミR-おっさんが異世界転生して美少女に!?‐」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890211621 ラブコメ:「私はお兄ちゃんをそんな子に育てた覚えはないよ!?」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917878287 其の他短編:ごちゃまぜ短編集 誤字脱字などありましたらジャンジャンご指摘くださいませ! どうぞ生暖かい目で、日本海のような広いお心で付き合ってやってください。 <(_ _)>ぺこり 「小説家になろう」様、「アルファポリス」様でも展開中!
承認欲求だけで小説を書いてる人。 星が欲しい。
とーわと申します。 ファンタジー、異世界転生転移、恋愛ものを書いています。 カクヨム様では主に現代ラブコメを執筆中です。 なにとぞよろしくお願いいたします。
大学生です。 多忙ゆえ定期的に更新できない時期があります。 書き溜めは基本しません。 書けたらすぐに投稿するタイプの人種なので更新不定期です。 本当に気ままなダメ人間、能天気な快楽主義者です。 コメントやレビュー励みになります。
第8回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞。 受賞作の『地球唯一の男』を改題した『忘却の軍神と装甲戦姫』でデビュー。 他の著作に、 『独立学園国家の召喚術科生』MF文庫J 『俺たちは空気が読めない』MF文庫J 『平社員は大金が欲しい』ノベルゼロ 『無双で無敵の規格外魔法使い』MF文庫J がある。
第六回ネット小説大賞受賞。 仕事をしながらちまちまと書いています。 なので更新は不定期です。 他の作品にハマって読んでるときも更新が滞るかもしれません……。 ついったーでは更新予告とかを呟いたりします。
趣味で小説書いています。 楽しんでいただけると幸いです。
陽波ゆうい(ひなみ)です。 2020年8月にカクヨムを始めました。 勘違いモノ、ヤンデレ、一途な女の子が大好物。 雑食で色々なジャンルを書きます。 どうぞよろしくお願いいたします!