今月に入ってあまり更新出来ていない。申し訳ないです。
こんばんは。
暑さで大分まいっております。和泉ユウキです。
まだまだ本格的な夏に入っていないというのが信じられません。早く秋になって欲しい。
今年の夏も無事に越せることを祈ります。
皆様も、体調にはくれぐれもお気を付け下さい。私は、外出時にもう水分が手放せません。塩分も手放せません。
タイトル。
先に「ぐうたら魔術師」の方を。
下書き第三話が、あとエピローグと幕間四つくらい(幕間と言う名の後日談)書いて終わりなので、第二話の更新準備に入ろうかと思います。
第三話の下書きを書き終わって、更に第一話から見直してからなので、もう少し時間がかかりますが。小説紹介に書いた時期通りに更新を始められそうです。
一話三千文字を目標としているせいか、「世界のばんか」に煮詰まった時などに、気楽に書けます。ありがとう。
第二話は、メイン二人+サブキャラ視点が少し多めです。第三話はまたメイン二人だけに戻ったのに、第二話だけちょっと違う構成となりました。
あと、第三話は第一話と同じくらいで、内容もそこまでハードではないのですが。
第二話は、第一話より多分ハードだと思います。
ハードというか、えげつない?
事件内容が腹立たしすぎるので、書いている私が怒髪天を突きました。私が設定した貴族世界面倒くさい(つまり作者のせい)。
なので、第一話のノリで読まれると、おいおい話が違うじゃないか、という感じになる可能性があります。あらかじめご了承ください。
でも、「世界のばんか」を読まれている方なら、「これくらい普通だろ?あったあった」となるかもしれません。ならないかもしれません(どっち)。
頑張って、私としては抑えたつもりです(つもりなだけ)。
そういえば、ハルシエもジークも、相手を貶める敵には容赦がなくてですね。
第二話と第三話は、それぞれが黒幕に罰を下す場面があります。
あまりに容赦がない上に躊躇いが無いので、どこまで書くかな(アップするかな)、とちょっと悩んでいたりも。
この作品は、あまりヘビーにしたくないと思って書き始めたものなので、もう少し考えます。
でも、第二話がヘビーかもしれないので、もう手遅れかもしれません。
「世界のばんか」については、加筆修正の山山山。
みんな好き勝手に動きすぎです。
その方が、より彼ららしくなるので私もそれ以上は文句も言えません。彼らの走る通りに書いています。それが楽しいのでもう何も言えません。
今月中には何とかしたいと思っていますので、もう少し見守って下されば幸いです。
せっかく再会出来る!というところまで来たのに、お預けで本当に申し訳ないです。
呪詛事件に引き続き、まだまだ謎の多いファルエラですが、ここを越えたら!
未来が見えてくるんじゃないかなあ、と、思い、ます。多分、恐らく、きっと。
ファルエラも色々困難が多いですが、必死こいて書きますので、お付き合い頂ければ、これほど嬉しいことはありません。
よろしくお願い致します!