タイトル通り!
パソコンが遂に!戻ってまいりました!やったー!
あちこち壊れてしまっていたらしく、データも一部破損はしてしまいましたが、前より遥かに読み込みが早くなりました!
おかげで、作業が超スピーディです。修理して下さった方、ありがとうございます!
これで、執筆の作業も超スピーディになれば最高なんですけどね!(現実は無情だ)
そんなわけで、また皆様の小説を読みに行けます!
私の娯楽が帰って参りました。
さて、恒例の「世界のばんか」です。
今回アップした話では、世界の仕組みがある程度明かされました。
ケントは相変わらず真っ黒です。当然です。
彼が白くなったら、もはやケントではないですからね(……)。
一応、今回の話と、前にケント対青年との会話とを照らし合わせると、もう少し突っ込んで推測が出来る様になっております。
もちろん、全部明かされることはありませんけどね!明かされたら、この物語はもうクライマックスです!
……。
200話続いてまだクライマックスでないのはおかしいんですけどね。
こんなに長編書いたのは初めてですよ……。
カイリ……早く、早く思い出してくれ……っ。
でも、今回の話で、ようやくプロローグの話と繋がりました。
あの時に既に疑問を持っていらした方もいらっしゃって、実際その通りだったので、冷や冷やしていたのも懐かしいです(笑)。
今回は世界の仕組みがある程度明かされましたが、まだまだ明かされなければならない真実はいくつもありますので、頑張りたいと思います。
勢力図が出揃ったので、そろそろ何とか進んで頂きたい……(作者です)。
長丁場に付き合って下さる方々、本当にありがとうございます!
ハッピーエンドを目指していますので、お付き合い頂ければ嬉しいです。