最近の休暇が全て潰れていた和泉です、こんばんは。
ようやく普通の休暇が先週末あたりからやってきました。おかげで小説が少しずつ読めてうっはうはです。
タイトルは、当然小説のことです。
今回(昨日?)アップしたあの子供の喧嘩の様なやり取り。二人とも、語彙力が無さ過ぎて全私が頭を抱えました。
もっとレベルの高い口論は出来ないのか!枢機卿と団長だろ!
せめて、天使と子犬と子猫をやめれば良いのではないか!そうだ、やめろ!大人だろ!
ですが、そんな私の願いも虚しく、彼らが天使だの子犬だの子猫だのと白昼堂々と叫びまくったあの光景。
カイリでなくとも頭を抱えます。語彙力が切実に欲しいです。
さておき。
今年もあと一週間で終わりですね!
まだだまだだと思っていたのに早いものです。
今年はあと一回ほどアップしたら終わりです。
しかし、まずいです。
今年は割と平和なところでお話は終わりますが、新年早々一発目の小説の更新が、どん底に叩き落される様な話から始まってしまうのですが。
これって、新年の始まりとしてどうなんでしょう?
でも、今年頑張って二回ほどアップしたとしても、新年早々一発目の話は、やっぱり暗い話なんですが。
うむ。区切りって難しいですね。
「世界のばんか」に関しては、諦めた方が良いのかもしれません。
今回のエピソードは、カイリが復活するためのエピソードであると同時に、第十三位の一人のエピソード編にもなる予定です(予想は……ついちゃいますね)。
笑顔で終われる様に頑張りたいと思います。
年末は近況ノートをアップ出来るか分からないので、クリスマスではありますがご挨拶を。
今年も色々と大変お世話になりました。
学ばせてもらったり、楽しませてもらったり、本当にたくさんの出来事があったと思います。
新しい出会いもあり、とても嬉しい一年でした。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
良いお年を!