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「撫子色の秘密」でした

カクヨムコン受賞された方々、おめでとうございます。
お知り合いの方が受賞されているのがとてもうれしいです。
みなさま、きっと努力されてきたのでしょう。
その努力が実を結んだということになりますね。
今うれしいお気持ちでいっぱいですよね。
ぜひ、その作品を書いた自分を褒めてあげてくださいね。
私も褒めますので。
よくやった!えらい!よくがんばった!おめでとう!


で、じゃあオマエはどうだったんだと言われると、
わりとがんばってたと思います。
特に、1万文字以内に収めるのをw

https://kakuyomu.jp/works/16817330669465299268
撫子色の秘密(ラブなし現代ドラマ、ジャスト1万文字)

初めてレビューコメントをいただけた作品です。
当時は「ジジイ~」などの長編を除くと、これが代表作みたいなものでした。
今年1月1日に別作品を投稿して、それから書いたから……
えーと、4日くらい?で書いたものですね。
まだ半年も経ってないのか……何かびっくり。
すごく前に書いたような気がしますw
どうしてもどうしても、共感覚について書きたかったんです。
あと、中学二年生という多感なお年頃の女子を主人公にしたかった。
いろいろな「やりたいこと」が詰まったものですねー。
きっと私も今はこれより成長しているのでしょう。
……してる、よね……?
不安になってきたー!
「どれどれ、成長してるか見てやんよwww」という方、
ぜひ開いてみてくださいw

カクヨムコンでもKACでもそうでしたが、特にイベントのない時でも
ここを見てくださっている方々、作品を読んでくださる方々、
そうじゃなくてもこっそり応援してくださっている方々(いるのかw)、
みなさまに、いつもとても感謝しています。
ありがとうございます。
これからもがんばります。

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