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本当にそうですね

星がたくさんあると輝きが強すぎるんですね。本当に。
ルクスの暴力に打ちのめされた感。
私、あれ書きたかったなぁ。悲しいです。
気にしないで書くという手もありますが、
ものすごく弱くしか輝けていない私が書いてもね。
真似していると笑われるか呆れられるかでしょう。

確か、処女作「東方~」を書き始めたのは2023年4月6日でした。
それをなろうで初めて投稿したのが、2023年4月10日。
やっと、そろそろ1年かな、というところですね。
カクヨムでは2023年11月12日に「ジジイ~」の連載を始めたのが最初です。
まだ半年も経ってないのか……よくがんばった、私。

約2週間前に書いたカクヨムコンで中間選考に残れなくてごめんなさいの謝罪、
一番読んでもらいたい人にはおそらく読まれていません。
何だかうまくいかないことばかりです。
読まれた人がうらやましくて仕方ありません。
それに、私があんなこと書いちゃったからと思うと、
後悔の念でいっぱいになります。
もう嫌だ。悲しい。

2件のコメント

  • 祐里さーん!!

    詳しいことは分かりませんが、アイディアのカブりなんて、よくあることです。気にせず書いちゃっていいと思いますよ! たぶん、誰も真似してるなんて思わないし、気づきもしないんじゃないでしょうか。

    仮に似てると思われたとしても、似た題材をどう書くか、というところに書き手の個性が現れるものです。それは価値あることです!
    だから、書きたいと思うことがあるなら、遠慮せず書いていい! と思いますよ!

    それと、どなたか読んでもらいたい人がいるなら、その人に直接「読んでー!」って伝えちゃえばどうでしょう?
    現代はみんなやることが山積みで、目の前のタスクに翻弄されてるうちに、いろんなものを見落としてしまいますからね。
    直接「読んで」って言われれば、読んでもらえる可能性は大! グイグイ行っちゃえ!! って思いますよ〜!

    なんにしても、あんまり思いつめないでくださいね。楽しくやりましょう!
  • ダクさん、ありがとう。
    せっかく褒めてもらってたところにタイミング悪く水を差すようなことになってごめんなさい。
    該当の作品はまだ読んでないけど、私もあの人の言う通り、ダクさんは知識を広く持っているスゴい人だと思います。
    ぶっ飛び加減もいい感じにハマってると思うし。
    だからこそ、何かの話を書こうとする時に迷ってしまうんですね。
    知識が多すぎて、何を使えばいいのかわからない、みたいな。

    「撫子~」を褒めてくれて、初めてレビュー本文を書いてくれた人に、クソ生意気にも「純文学とは何ぞや」という長文をその人の近況ノートのコメントに書いちゃったんです。私。
    そのあと全然動きがなかったんですが、ある時「中間選考通りました」という人の近況ノートにいいねしてたのを見つけたんです。
    でも私はクソ生意気なこと書いたから、こちらから声をかけづらくて。
    本当にバカなことをしたなと思うし、うらやましい。
    私も、もし中間選考通ってたらいいねしてくれたのかな、と。

    ルクスの強い人が別のルクスの強い人の書いた作品を紹介していたんですが、それが私が書きたいと思っていた題材を使ったものでした。
    もうまぶしすぎて見ていられない。
    何でふたりともXの相互フォロワーさんなのか。
    悪気がないだけに困っています。
    それでも明るく振る舞おうとしてたけどもう無理。
    真似したとか二番煎じとか言われるのも嫌だけど、比べられるのも嫌だなって思っちゃいます。
    個性、これは完全に私が悪いんだけど、正直いろんなの書きすぎてどれが自分なのかわからない。
    でもまだ書き始めて1年も経ってないんだからしょうがないじゃん!という自己保身をしたくなっています。

    すみません、親切に声をかけてくださったので、いろいろ言ってしまいました。
    ダクさんの言うことよくわかります。
    もしもしばらく何も書かなくなったとしても
    (ちょっと自分でもわかりませんが、「もしも」です)
    9月8日は絶対に行きます。もちろん原稿も書きます。
    コメントありがとうございました。
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