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スイッチを鬼モードに切り替えます

体調はだいぶ整ってきた気がします。
今日はウォーキングに行けました。
よかったー。

dedeさんがおねショタ講評の辛口をご希望なので、鬼モードにスイッチを切り替えないといけません。
私の脳内にあるスイッチは、通常モードと天使モードと鬼モードに変更できるんです。
大体いつも通常モードで、機嫌がいいと天使モードに勝手に切り替わって、みたいなw
そういえば、職場で後輩たちを褒めるときに天使モード使ってました。
通常モードでもOKかな、でも念のため天使モードにしとこ、って感じで。
それを鬼モードに切り替えないと!
ぬりやさんと藤泉さんのときもがんばって切り替えたんですよw
あとね、英語モードと日本語モードスイッチもあるんです。一応。
若い頃は英語モードに切り替えると英語話せたんですけどね、もう無理ですね。
どうして話せたのか、今となっては不思議でなりません。
「英文法~」書くときだけ、ギギギ……って錆びついたスイッチを無理やり動かしていますw
本当はアメリカ本土に、短期間の旅行でいいから行ってみたいです。
日本語が全然通じない場所で錆びついたスイッチがどうなるのか試したくて。
円安だからしばらく無理だろうけど(泣)

dedeさんの作品への講評を書いてから、クロノヒョウさんのお題「曇り空とマスカルポーネ」、カクヨムさんのお題「帰る」で一つ現代ドラマ書きます。
最近書いた「通過点」「プールの塩素」の二つがわりと静かな時の流れを描写しているので、今度はざわざわするやつを書きたいですね。
どうなるかわからないので多くは語りませんがw
うまく書けますように☆

ではみなさま、ごきげんよう。

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