祐里

カクヨムコン応募作品をきちんとまとめておこうと思ってたのに、今書いてる暗い短編のテキストファイルを開いてぼんやり眺めてたら、こんな時間になってしまいました。

https://kakuyomu.jp/works/16817330666695681094
ジジイどもは聖女探しの旅に出ます（異世界ファンタジー/長編）

https://kakuyomu.jp/works/16818023212739031934
東方の島国の商品は日本の大学生が担当しています（現代ファンタジー/長編）

https://kakuyomu.jp/works/16817330668530692187
足音（恋愛BL/短編）

https://kakuyomu.jp/works/16817330669465299268
撫子色の秘密（現代ドラマ/短編）

https://kakuyomu.jp/works/16817330669748770226
START（現代ドラマブロマンス/短編）

https://kakuyomu.jp/works/16818023211736514084
遺失物係 ―クリーンアップのススメ―（SF/短編）

https://kakuyomu.jp/works/16818023211786810091
怪獣と正義のヒーロー（恋愛NL/短編）

https://kakuyomu.jp/works/16818023212041027476
魔法の蜂蜜（異世界ファンタジー/短編）

全部で8作品。多いですねぇ。
短編が多いとはいえ、10ヶ月前に書き始めてよくここまで仕上げたな、私。
すごいぞ、私。えらいぞ、私。

最近やっと、自分の書く作品の傾向がつかめてきました。
・やっぱり一人称はちょっと苦手
・妙齢の女性主人公が苦手（中学生まではOKっぽい）
・NLが超絶苦手（これは前からわかってましたが）
・やたら色を描写したくなる（写実的にしようとしているのかも）
・やっぱり淡々系が得意
・やたら行間を読ませたがる
・要するに純文学ちっくなのが得意……な気がする
・ちょい腹黒のキャラを出したがる
・ビジネスモードの腹の探り合いが超絶大好き
こんな感じでしょうか。
これらを一番満たしているのは何だろうと考えて、たどり着いたのは「神様の右手」。
やっぱり？だよね？だってお気に入りなんだもん。
1～2話目の藤井と雅人のアレね。アレですよ。
ビジネスではないですけどね。

これからもがんばります。