私、普段は良いと思った作品にもあまりコメントを書かない派……
というか偉そうになる気がして書けないんですが、
コメントを書くのもきっと自分の糧になるだろうと一念発起して、
先ほど書いてみたんです。
あー緊張した……すっごく緊張した……!
なろうの読み専だった時も、本当に超気に入った作品にしか書いてなかったので
やっぱり練習が必要ってことですね。
いやまあでもね、気軽に書ける時もあるんですよ。
「ぎゃははは!おもしれー!」という作品には脊髄反射ですぐに書いたりしますw
そんな作品に対してでも、レビュー本文はまだ怖くて書けないんですが。
あれ、作品の横に表示されるじゃないですか。
……うひぃ、想像するだけで怖い。
私は、緊張するとあまり好きじゃない作家の作品を読むんです。
自分の場合は谷崎潤一郎です。川端康成でも可。
芥川龍之介とか夏目漱石とか高村光太郎とかの、好きな作家ではなく。
カクヨムはすぐに谷崎を読めるから便利ですね。
ところで「撫子色の秘密」が、何故か短編の中で一番人気を保つ「海風と桃」に迫る勢いで、★やフォローなどをいただけています。
本当にみなさま、ありがとうございます。
PV増えるだけでもうれしいのに!
やっぱりレビュー本文があるって強いんですね……!感謝感謝です。
それにしても、何で「海風と桃」があんなに人気があるのか
(私の短編の中では、という基準です)
ちょっと私自身がよくわかっていないんですけど……。
なろうでもそうなんですよ。
以前ほめていただけた登場人物同士の距離感については、
確かに気を付けて書いていました。
あと、起承転結の転部分で一気に盛り上げる感じを出そうと努めました。
だからかな?そういうのが好まれるんでしょうか。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667240469994【GL】海風と桃
https://kakuyomu.jp/works/16817330669465299268撫子色の秘密
ふーん?そんなに評判いいならちょっと読んでやってもいいけど?
という方、ぜひ上のリンクからどうぞw