完結しました。
1988年シリーズはこれで終了させようと思います。
この頃のギリギリ昭和という感じがけっこう好きなので、
シリーズ全部、書いてて楽しかったです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330668362809954彼女がそこに立つ理由
これ、もし自分が読む立場なら絶対に開かないです。
ざまぁ展開以外で、子供や女性がひどい目に遭うシーンは大嫌い。
「DV」なんてタグにあったら完全スルーしますｗ
（実際にはそういうシーンはありません。ご安心ください）
それなのに書いちゃったのは、自分へのアンチテーゼだったのかも。
あら、そう言うと何だか深いわぁ。
書くと読むとじゃ大違いだよ！（ばん◯ーりん）
って、ほんっとーに、強く思います。
最後になりましたが、いつも読んでくださってありがとうございます。
PVがちょっと増えるだけでもうれしいです。
そのうえ、ハートや★やフォロー、コメントなどをいただくこともあり、
感謝の念に堪えません。大げさじゃなくガチで。
次はBL書きますよ……NLは無理だから……。
いつかNL苦手克服したい……。
こっそり愚痴追加。
なろうで今年の6月に完結させた中編「東方の島国の商品は日本の大学生が担当しています」の時期はネトコンがあって、お祭り騒ぎ好きだから参加したんです。で、「ジジイどもは聖女捜しの旅に出ます」完結させたらカクヨムコンの時期でした。別に狙ってるわけじゃなくてたまたま仕事が忙しくない時期だからなのに、こいつ下手くそなくせに狙ってんのかよｗｗｗとか思われたら嫌だなー。っていうか参加しなきゃいいんだけど、参加しなかったら蚊帳の外みたいで寂しいじゃん。あーあ、何だかなー。