遥石幸です。
しばらく近況ノートの更新や小説の投稿を行っておりませんでしたが、このたび短いお話をまとめた短編集を公開したのでお知らせいたします。
『遥石 幸 短編集』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882220710と言いましても、この『雨の降らない街で傘を売る男の話』から『駅』までの五つの作品は、もともと星空文庫という別のサイトに掲載していたものをこちらにも投稿しただけです。つまり新作ではございません。
できれば新たな小説を書いてアップしたいと思っているのですが、ここしばらく執筆が思ったように進んでおらず、次の更新がいつになるのかは見当もつかない状態です。
それでも、せっかくこうしてカクヨムという場所を使わせていただいているので、どうにかうまく生かせたらなと思っています。
次の投稿がいつになるかはわかりませんが、また投稿できそうな小説が書けたら載せようと思います。そのときはよろしくお願いします。