2024年4月29日、【散り際の月光】のPVが1000を超えました。
ありがとうございます。
ダークファンタジーという厳しいジャンルの中で、私の技量不足もあり、まだまだ拙い作品ではありますが、処女作でもあるが故に捨てきれず、頑張って来ました。
(ちなみに一週間程前にパソコンも復帰しました)
また近々改訂を行うのですが、
今更考えると、改訂っていいことばかりではないなと……これから読んでくれる人に対してより高品質な内容を提供できる一方で、既に読んでくれた方がわざわざ巻き戻って読んでくれる可能性は低いため、どこかで行き違いが発生しないかという不安。
他の作家さんはどうお考えなのでしょうか。