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六薬堂 6話 十五夜お月さん、雲隠れ

今週は手直しが間に合いました(苦笑)

話しが展開する模様です。
話しは進むようですが、困ったことがおきまして。
何が困ったって、タイトルつけるのがね。

いや、別に、第何話。ってだけでいいんですよ。別にね。
でも、ここって、なんだかちゃんとサブタイトル欄(?)のように出るじゃないですか。

そんなことされると、無駄にタイトルつけたくなるよね。
でも、そんなにタイトル別にするほどのことは無かったりする。
区切っているのも、場面や、日付やらで区切るだけなんで、

さぁて、どうしたものか。

あ、いいや、

なんたら(何番)

でいいと決めたけれど、
ライトノベル風表記のほうが、まるで学校のような、
何年―何組―出席番号―
みたいな……

あたしだけかぁ。

あたしだけかぁと言えば、
感想をいただきまして。ありがとうございます。
めっちゃうれしいです。
おかげで、今回の手直し早かったです。いや、マジで。

そこで、詩乃さんが由美かおるさんだって書かれていて、
「へぇー」と感想。
モデルとなる女優さんはいます。その方を思って書いているけど、
それも時々別人に変わったりするので、
あえてお名前は言いません。

それに、読み手がいろいろと想像膨らませて作った詩乃さんが、
きっと、その方の中の詩乃さんなのだろうから、
あえて言及はしません。

ただ、
深い紺地に、真っ赤な赤い牡丹の柄。
肩でそろえた髪をサラサラ揺らしている。
えらく色白の美人。
ずぼらで、面倒くさがりで、いい加減で、
でも、ちょっとだけ人情があって、
岡 征十郎を心からいじめて楽しんでいる人。

てだけ一緒であればそれでいいです。

よろしければ、ごひいきください。

1件のコメント

  • こんばんは、読む人によっていろんなイメージが出るのも楽しみなものですよ。
    なんとなく、書いてあることを連想すると、そんなかんじなのかな?と言う気がしました。
    基本的なことは、大体わかりましたよ。
    これからも、楽しんでかいてください。
    また、読みにきます。
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