今週は手直しが間に合いました(苦笑)
話しが展開する模様です。
話しは進むようですが、困ったことがおきまして。
何が困ったって、タイトルつけるのがね。
いや、別に、第何話。ってだけでいいんですよ。別にね。
でも、ここって、なんだかちゃんとサブタイトル欄(?)のように出るじゃないですか。
そんなことされると、無駄にタイトルつけたくなるよね。
でも、そんなにタイトル別にするほどのことは無かったりする。
区切っているのも、場面や、日付やらで区切るだけなんで、
さぁて、どうしたものか。
あ、いいや、
なんたら(何番)
でいいと決めたけれど、
ライトノベル風表記のほうが、まるで学校のような、
何年―何組―出席番号―
みたいな……
あたしだけかぁ。
あたしだけかぁと言えば、
感想をいただきまして。ありがとうございます。
めっちゃうれしいです。
おかげで、今回の手直し早かったです。いや、マジで。
そこで、詩乃さんが由美かおるさんだって書かれていて、
「へぇー」と感想。
モデルとなる女優さんはいます。その方を思って書いているけど、
それも時々別人に変わったりするので、
あえてお名前は言いません。
それに、読み手がいろいろと想像膨らませて作った詩乃さんが、
きっと、その方の中の詩乃さんなのだろうから、
あえて言及はしません。
ただ、
深い紺地に、真っ赤な赤い牡丹の柄。
肩でそろえた髪をサラサラ揺らしている。
えらく色白の美人。
ずぼらで、面倒くさがりで、いい加減で、
でも、ちょっとだけ人情があって、
岡 征十郎を心からいじめて楽しんでいる人。
てだけ一緒であればそれでいいです。
よろしければ、ごひいきください。