由上春戸

@yugamiharuto
2023年11月19日に登録

現代ファンタジー
詩・童話・その他

9月8日
ゆらり、ゆらゆら続編始めます
「ゆらり、ゆらゆら２」の第一話投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093084504368260 正直、後半は主に自分の技量不足で公開するつもりはなかったのですが、今でもたまに作品読んで評価下さる方がいることに背中を押され、遅まきながら第二部公開していくことにしました。まあ、もったいぶって墓場まで持っていくような話ではないし、あまり評価は期待していないので気楽に読んでもらえたら嬉しいです。
5月5日
ゆらり、ゆらゆら（第一部）完結しました
「ゆらり、ゆらゆら」完結いたしました！ https://kakuyomu.jp/works/16818093075159340864 読んでいただいた方、本当にありがとうございました。正直、戦闘描写とか後半の流れとか、自分的にもっとうまくできたんじゃないかという気持ちもありますが、ひとまずこれで完結です。（第一部）としたのは、実は続きも途中まで書いていまして、これで物語が終わったわけではないという意味合いです。第二部のほうが正直キャラ小説としては面白いと思うのですが、私の苦手なバトル要素も増えて書きあがるか不安なので現時点では公開未定です。
4月8日
新シリーズ始めます
久方ぶりです。由上春戸です。このたび新シリーズ始めることにしました。まだ女人群が途中なんですが、正直データが消えてしまって完璧な形で投稿できないことと、何より更新作業が楽しくないことが一番の理由です。いったんそちらは更新打ち切りにして、新シリーズ「ゆらり、ゆらゆら」を始めようと思います。 https://kakuyomu.jp/works/16818093075159340864 こちらはどこにも公開したことのない完全新作であり、データも残っていて第一章は書きあがっているので最後まで投稿する予定です。微百合テイストのあるライトノベルを意識して書いたのですが、気に入っていただければ嬉しい限りです。
2月25日
色々とお詫び
皆さん、ご無沙汰しております。由上春戸です。このところ長く小説更新しておらず、読者の方には申し訳ありませんでした。最近小説に対するモチベがなかなか上がらず、私生活の忙しさもあって長く放置してしまいました。ですが、正直未だモチベが完全に回復したわけではなく、このままでは自然にフェードアウトしてしまう可能性が高いと判断しました。なので、誠に心苦しいのですが、過去作に関しては新たな加筆修正作業はせず、旧原稿のまま投稿することにしました。特に初期の作品に関しては文章が今以上に拙く、途中から文体変わったせいでお見苦しい面も多々あると思いますが、こういう作品が書きたかったんだ程度に感じ取ってもらえれば幸いです。その代わりと言ってはなんですが、現在投稿中の女人群に関しては今月は毎日投稿する予定です。他にもまだ数作投稿する予定はあるので、長い目で見守っていただければ幸いです。
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2023年12月14日
蒼のサンクチュアリ完結！
無事に「蒼のサンクチュアリ」、完結致しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330667141480600 正直、カクヨムを始めたきっかけが、電子データの消えてしまったこの作品を電子の海に残しておきたいって気持ちが半分くらいありました。なので、完結まで投稿できたのは何より嬉しいことです。しかも、ありがたいことに作品フォローしてくださる方や、☆を付けてくれた方、しかもレビューまでして頂けた方もおり、自分の中で特別なこの作品を他の方にも共有して頂けた喜びは言葉で表しきれません。本当にありがとうございました。次作については全くの未定ですが、今後も細々と活動していく予定なので今後ともよろしくお願いします。
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2023年12月10日
詩集～街～　完結
詩集～街～、完結いたしました。実際はこの３倍くらい詩のストックあるのですが、あとは人様にお見せできないレベルで欝々しいのでいったん終わりとさせて頂きます。第２弾として公開する可能性はありますが、だいぶこの詩集とは空気感が変わるでしょうね。ちなみにタイトルがなぜ「街」かというと、自分の中で街って世界と自分が繋がる場だから。他人であったり友達であったり学校や社会や自分や家族以外の全てとの接点の場。この街で争いや絆が生まれ、人々は今日も街へ繰り出す。義務であったり望みであったり、人である以上は否応なく街と繋がることで生きていく。そんなどうしようもなさと美しさを端的に表すのが、やはり街なんです。私の中で街は特別な存在。そこが渋谷のど真ん中でも荒野でも雪原でも同じ街。人と社会があればすべて街。 ↓ぜひご一読くださり、そんな想いをなんとなく感じて頂ければ幸いです。 https://kakuyomu.jp/works/16817330667367704013
2023年12月6日
私の創作活動歴
私が文章を書く面白さを知ったのは学校での作文の授業であり、直接言葉にすると不穏当なことでも文章で伝えると評価してもらえた経験からです。授業で書いた作文が何度も学校代表に選ばれて表彰されたりして、自分には才能あるんじゃないかってちょっと勘違いしちゃったんですね。で、その後は詩作に耽っていましたが、たまたま読んだ空中ブランコに感動して小説を書き始めました。その後、文学賞に応募を続けましたが万年予選落ち。一次通過が１回、気になる作品としてサイト上で書評をもらえたのが１回、小さな出版社の詩のコンテストで奨励賞が１回のみ。数年経ていったん小説から離れ、その後は動画制作にハマってニコニコ動画で動画投稿を続けていました。（別名義で小説とは無関係なものです）改めて見返すと私には一点突破する根性が無いのですね。本当に何十年も夢を追い続ける人を敬服します。
2023年12月3日
カクヨムでの活動方針について
カクヨム始めて数週間が経ち、少しずつこの界隈の状況が分かり始めてきました。まだサポーターとかレビューとか☆とかよく分からないけれど。とりあえず自分の活動スタイルとして、「読み合いはしない」、「お礼の評価はしない」ということを決めました。フォローやレビューについては未だに考え中ですが、読み合いとお礼を期待して私の作品に反応示しても、私からお返しはできないことを予めお伝えしておきます。私の作品を気に入って評価してもらえたら、それは飛び上がるくらい嬉しいです。でも、評価を得るための宣伝活動はあまりに社会的過ぎてコミュ障の私の精神衛生上良くありませんから。よろしくお願いします。
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2023年12月1日
Twitter（X）アカウント開設
旧Twitter（X）でようやくアカウント開設できました。本当はカクヨムと同時に始めるつもりでしたが、なぜかアカウント設定がうまくいかずにここまで時間がかかってしまいました。いっそ近況ノートでいいかと思いましたが、「近況」ノートで無関係な投稿繰り返すのはよろしくないですもんね。 https://x.com/YugamiHaruto 作品や活動と直接無関係なことはこっちで発信していくので、今後ともよろしくお願いします。
2023年11月28日
意外と
私は現在、同時進行で小説と詩を投稿していますが、意外と言ってはなんですが詩のほうが見てもらえてますね。時代の変化なのかカクヨムの仕様なのか分かりませんが、これは嬉しい誤算と言えるでしょう。ありがたいことに星まで付けて下さった方がおり、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。私は元々、詩を書き始めたのが創作活動の原点。色々な詩を読み漁り、当時ハマっていたJ-POPの歌詞にも影響され、実際に歌詞を書いたこともあります。自分の机の引き出しの奥に眠って朽ちてくだけだった作品が、こうして誰かの目に一瞬でも触れることができたのだからこれ以上の幸せはありません。
2023年11月26日
カクヨムでの活動について
正直、カクヨム始めたばかりなのでどういう方針で活動していくか何も考えていません。今はとりあえず自分の過去作を公開することに全力を挙げていますが、やっぱり折を見て他の方の作品も読んで応援するべきかとも思っています。ただ正直、自分は習作や互助的な感じで創作活動しているわけではなく、「君のを読んであげるから代わりに私のも読んでね」というスタンスは苦手。でも、読んでもらえて反応をもらえることがモチベになることはよく分かるし、同じ創作者として他の人を応援すべきという考えも十分理解できるのです。とりあえずどういうスタンスでやっていくか今は考え中です。私の活動内容や発信に不満を抱く人はいて当然だと思いますが、私はコミュニケーション能力が欠落した人間だと予めご理解いただきたいと思います。
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2023年11月23日
蒼のサンクチュアリについて
蒼のサンクチュアリ、第一話投稿完了です。すでに完成した過去作ですが、電子データが消えてしまったせいで投稿も思った以上に大変ですね。全部で８話くらいまであった気がするので、完結には１か月くらい掛かりそう。なぜこの小説から始めたかといえば、この小説が自作の中で一番好きだから。私が小説を書き始めたきっかけは、この小説を生み出したかったから。決して読んでて気持ち良い作品ではない、鬱マックスな小説ですが、これが私が見ている世界の姿です。この小説が皆さんの目に触れることがあれば、それ以上望むこともありません。
2023年11月21日
私について
結論から言うと、私は現在小説をほとんど書いていません。こういう場で小説発表するに至った理由の半分は、文学賞などを通した作家デビューを諦めたという面もあります。以前は過去作をまとめて個人電子出版していましたが、自分の拙い作品でお金を頂戴するのが申し訳なくて現在は全て非公開にしています。でもその際、ほんのわずかではありますが私の作品を肯定的に評してくれる方もおり、そうした方向けに作品を無料公開する機会を探していました。ただ当時は自分にそぐわないと思って躊躇しており、そのままだいぶ時間が経ってしまいました。今後どれくらい活動続けるか分かりませんが、時間をかけて少しずつ作品公開はしていこうと思っています。
2023年11月19日
はじめまして
以前小説家を目指して活動していた由上春戸（ゆがみはると）と申します。もう小説家にはこだわっていませんが、自分が生み出した作品を公開する場がほしくて始めました。でもいつの間にか作品データが消えてしまったので、投稿は一から過去作を書き出しながらになるので遅くなると思います。これから宜しくお願いします。