雹月あさみ

あさみん、こんばんはヾ(･∀･*川
詩的小説「カブリオレの季節はおしまい」に目を通してくださってありがとう。応援＆レビューまでいただき感謝＆感謝です(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
今回は直球勝負でした！+.(´･∀･)ﾉﾟ+.ﾀﾞｰ☆
たまに投げないと投げ方忘れちゃうし、性格が曲がってると思われちゃうから（て、手遅れぇ～！？）恋愛描写のトレーニングを兼ねてこれからも登場させたいと思います。よろしければ、覗いてやってください<(＿ ＿)>

いつもありがとね☆彡

RAYさん、こんばんは♪

小説紹介に「直球」と書いていましたね。
それを見ずに読んでしまったので、「カブリオレ」、「KISS」、「魔女」あたりのキーワードがきっと何かあると想像しながら読んでいた私は、RAYさんの作品に魅了されている証拠だと思います笑

ロードスター乗ったことあるのですね。
私は運転したことも乗ったこともありません。
当時の先輩が「ロードスター」と言った時、車の名前と知らず、なんだか素敵な響き、と思ったことを覚えています。

こちらこそ、いつもトイレ小説読んで頂きありがとうございます♪

雹月あさみ　さま

毎週土曜日を楽しみにしています。
今回はどんなお話だろう（トイレ関連なのは解っているのですが）
今回はどんな構成だろう（トイレありきなのは解っているのですが）

この小説を読むようになって、普段全く心にとめていなかったトイレという場所を改めて認識するようになれました。

今後ともトイレと人間愛に溢れたお話を楽しみにしています！
（と、何やらそれらしい事を書き散らかして去る佐月）

佐月詩さま

こんばんは。
いつも読んで頂きありがとうございます！
毎回毎回、トイレ小説なので、そろそろ、WC小説(BL風に)とか、厠小説(時代小説的な)とか、便所ドラマ(刑事ドラマ風の)小説でも書こ……結局トイレですっｗ

今後ともどうぞよろしくお願い致します♪


それから、『フェアリーウェイト』、毎日楽しみにしながら読んでいます！
「綺麗で美しいものには、同時に醜さや汚さも内包している」
コメントありがとうございます。
私もそう思います！　そして逆もまた然り。
トイレは汚い場所ですが、そこには決して汚いだけでは語れないドラマがあると思い、トイレ小説を書いています。


ミキちゃん側の主テーマと、タクミくん側の主テーマが今のところ全く別物なので、どう関わってくるのか。
まだ序盤ですが、ワクワクしながら読んでいます♪

あさみん、こんばんはヾ(・∀・＊川
コンテスト中間突破のお祝いどうもありがとう(＊╹◡╹＊)ｱﾘｶﾞﾄ
まだ１３６作品もあるし運が左右しているのは明らかですが、しっかり読んでもらって選ばれたのはすごくうれしいです。作品が陽の目を見たような気がしています❤

いつもお心遣いをいただき感謝＆感謝です＊:.｡☆..｡.(´∀｀人)

RAYさん、こんにちは。

しっかりと読んで選考いただけるのは嬉しいですよね。

136作品から、どのくらい選ばれるのでしょうね。
良い結果になって欲しいですねっ♪

136作品、全てが掲載された本がでれば良いですね、っと、、、。
しまった、普通に和んで会話に入りそうになってしまいました。

雹月あさみ　さま
改めましてこんばんは！

本日はまたくだらない事を思いついたので報告に参りました。
（そう思うのなら胸の中に締まっておけよというブーイングが聞こえる）

トイレに行く際、よく「お花を摘みに」的な言葉を小説などでよく見かけますよね。リアルで言ってる人は見たこと無いのですが、それはさておき。

この「トイレに行く際の言葉」というのを考えて（？）みました。

「欲求を満たした後にはそれ相応の代償が必要なのさ。行ってくる」
「今の貴女に私を止めることはできないわ！　行ってくる」
「来たか……。待ちわびたぞ！　行ってくる」
「行くのではない。呼んでいるのだ。　行ってくる」
「――時は満ちた！　行ってくる」
「笑われたいんじゃない、笑って欲しいだけなんだ。　行ってくる」

（すみませんすみませんすみません＞＜）

佐月詩さま

こんばんは。
何巻かに分けて出すのも良いですねっと。

ほうほう。面白いですね！
では私もっ！


「ふふふ。久しぶりだな。 行ってくる」
「騒ぐ！ 騒ぐぞ！ 俺の中で騒いでいる！ 行ってくる」
「べ、べつに我慢してたわけじゃないんだからね。 行ってくる」
「泣かないで。これは仕方がないんだ。 行ってくる」
「ううん。キミを置いて逃げたりしないさ。 行ってくる」
「たとえ世界が滅びようとも……行ってくる」


……って、これアレですね。
あまりやりすぎると、「いいから早く行けよ」と冷たくツッコまれるパターンですね笑

では、私もそろそろ……溢れ出す感情、抑えきれない思い。 行ってくる！

こんにちは。トイレ小説の宣伝に惹かれて立ち寄りました。
先日はおむすびのご挨拶ありがとうです。

――で、トイレ掃除。これ、掃除するといいことあるってマジですね。
ちょっと前に不幸があってから、きっちりと掃除と片付けをしてから、空気ががらっと変わって来ました。

あさみさんのトイレを大切に考えるトイレ小説にも、きっと御利益があるのかなぁ、と思いつつ、せっかくですのでオススメ順に読んでみたいと思いますｖ

で、なんか面白そうなので、わたしもちょっとだけ考えてみました。

「え、わたしを置いて、やっぱり行くの？」
「ああ、どうしても行かなければならないんだ。必ず、必ず帰って来るよ。だから行っていいかな」
「だめ、でも、仕方がないのよね……戻って来てね。絶対、戻って来てね」
「……あの、そろそろ行っていいですか。」
「必ず帰って来てね」
「必ず戻るよ。行っていいですか」
「必ず、閉店までによ」
「払うから行かせてください。愛しているから！」

結愛みりかカラーになっちゃいましたが、なぜかトイレに行く際のタイ
(´⊙ω⊙`)ニック風味を考えつきました。

レストニックとでも……。

詩さんと仲良くすみません。久しぶりの近況のご挨拶がなんか、すみません。

結愛みりかさま

こんにちは♪
トイレ掃除は良いみたいですね。
私も何かの本で読んだことあります。
中華料理屋さんの調味料入れが綺麗なところは「美味い！」というのも書いてあった気がします。

私のトイレ小説は何のご利益も期待できませんが、読んでいただければ嬉しいです♪(>_<)


トイレに行くだけなのに、愛する人を残して危険なところに飛び込んで行くような感じがしますね！
でも、ついて行きたい！と言われても、一緒に連れて行けないですし、仕方ないですよね笑

面白いネタありがとうございますっ！