雹月あさみ

あさみん、こんばんはヾ(･∀･*川
このたびは、お忙しい中、掌編「行キハヨイヨイ」に目を通してくださってありがとうございます。また、応援＆レビューまでいただき感謝の言葉もありません。

実話ベースということで、派手な演出や脚色を控え「本当にあったっぽい」と思わせることに主眼を置きました。そんなわけで、ホラーとしてはイマイチかな(´-ω-‘)ｳｰｰﾝ　でも、実際あのシーンに出合ったら無茶苦茶怖そうだけど（泣）

いつもありがとね☆彡

RAYさん

こんばんは♪

読んでいて頭によぎったのは、「それってこんな顔？」ののっぺらぼうでした。
顔があるので少し違うかもしれませんが、異様な光景というか、揃って同じ顔で、ホラーというより、昔ながらの怪談めいたお話でした。

うぅ、こわい。。

雹月あさみ 様

　おはようございます、夷也荊です。
　御作『トイレ小説』、とても楽しく拝読させていただいております。
　そしてこの度は、拙作『某日、某所、某物件』に怖さ満点のレヴューをありがとうございました。アレは、当たり前ですが一切脚色なしの話なので、十分にお気をつけ下さい。そして、もしも嫌な事がありましたら、遠慮なくレヴューを外していただいても構いません。
　雹月あさみ様の御身が一番大切ですから。
　『トイレ小説』の更新を楽しみにしております。いろいろな発想があって、すごいなぁ、といつも思っています。

　それでは、お礼まで。

夷也荊さま

こんにちは♪

冒頭の注意書きと、本編の後の忠告がより恐ろしくしていて、読み終わった後、どうしようどうしようと、わなわねしてしまいました。。

トイレ小説、いつも読んでいただきありがとうございますっ♪

今後ともどうぞよろしくお願いします！

こんばんは。小谷杏子です。
この度は「地下鉄の中で」の読了、素敵なレビューまでありがとうございました。
ここ毎日、応援コメントが届いて喜んでいました。本当にありがとうございます！

この作品、実は私が高校生の頃に書いたものでして、今となっては（特にゲンさんのセリフでは）「子供のくせに！！よくもそんなこと言えたな！！」と我ながら恐怖していまして。寧ろ、それがホラーと言いますか汗

雛子さんとのラブ展開は、読者様に委ねたいなぁと考えております(*´∀｀*)
膨らませていただけたら幸いです。

雹月さんの作品、とても興味があります！ちょくちょくこっそり窺いますね。
共感していただいたとのことで、とても嬉しいです。重ねて御礼申し上げます。これからもよろしくお願いします。

小谷杏子さま

こんばんは♪

毎日読んでいて楽しかったです！
高校生の時の作品、ということはより主人公と近い位置に立って書かれたのですね♪

ハナコさんの（手足がない幽霊なのに）明るい性格と近いものが雛子さんにもありましたね。
恋展開妄想します(*´꒳`*)

興味持っていただきありがとうございます。
こちらこそこれからもよろしくお願いします。