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代々木夜々一
@yoyoichi
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2022年1月1日 22:12
あけおめです。今年は「勇者の息子」と「アトボロス獣王記」を毎日更新です。
あけましておめでとうございます。
現在更新中はふたつ。
「たとえおれが勇者の息子できみが魔王の娘でも」
これは逆ラブコメです。タイトル通り、勇者の息子が魔王の娘が好きという。
現代ファンタジーで、コメディ・コメディでございます。
https://kakuyomu.jp/works/16816700428401471399
「アトボロス獣王記」
こっちは、王道?と申しましょうか。完全オリジナルのハイファンタジーです。ロードス島とか、ああいうのに、獣人というひねりを入れて。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055630529415
どちらも毎日更新で「勇者の息子」のほうは、もう少しの53話で完結です。
「アトボロス」のほうは、ちょっと何話で完結になるか未定ですが、これも完結確実の作品になります。現在の第三部か、長くなっても第四部で完結です。
現在お読み中のかたには、最大の感謝を。
まだの人は、ちらっと冒頭をお試しくださいませ。
<(_"_)>
代々木夜々一
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8件のコメント
とさまじふ
2022年1月2日 10:10
明けましておめでとうございます!
今年もどうか、よろしくお願い致します。
名作「アトボロス獣王記」をはじめ、ヨヨヨ氏の素敵な作品にまた、ひょっこりと遊びに行かせて下さい。
寒い日が続きますので、どうかお体大切に、執筆頑張って下さいませ(*´꒳`*)
代々木夜々一
2022年1月2日 16:06
とさまじふ様!
新年あけましておめでとうございます!
め、め、め、名作とは、ハードルが高い!!!!
気を引き締めて頑張ります!
(笑)
お時間あまりある時に、お読みいただければ幸いです。
<(_"_)>
ランホァ
2022年1月2日 16:46
作者様、今回は気になることがあったので、ここに書かせて頂きます。
「アトロボス獣王記』毎日楽しみに読んでますが、前回の『猪鍋」2部の「熊人の運んだ荷物」、『母の堅焼き」に出てくる希少な女性キャラの敬称について一言。役職名付きは別ですが、
ベネ婦人と名前+婦人とあるのですが、連れ合いがいるいないにかかわらず。
既婚者は夫人かさん付け、かしこまって殿かと思います。婦人は成人女性という意味なので、敬称ではないですし、名前にくっつけて言うには違和感を感じるので、テレネさんも『猪鍋」でテレネ婦人とありましたが、未婚なので嬢ですね。後は同じにさん付けか殿呼び。
今ふじんと言うと、思い浮かぶのか“夫人”ですが、既婚者限定で婦人の方は思い浮かばないです。作者様の書かれることに異論を言うのはダメですが、
大好きな作品なので、我慢できず書いてしまいました。作者様のスタイルならそれでもいいですが、一読者として書かせて頂きました。
お気に障りましたら申し訳ございません。
代々木夜々一
2022年1月2日 17:25
ランホァ様!
ありがとうございます!
おー、違和感でちゃいますか。じゃあ「嬢」でいってみます。
「夫」の字をあまり使いたくなくて。ふつう「夫人」というところも「婦人」で書いてみました。
「人夫」という文字を多用しちゃってるので、夫人と人夫が近しい所に並ぶの嫌だなぁと思い、女性全部を「婦人」でゴリ押ししてみようかなぁという考えでした(笑)
んー、しかし、それも、ただの打ち間違いみたいに見えるかなー。
ちょっと考えてみます!
気に障るとか、そういうのは全然ありません!
代々木夜々一
2022年1月2日 17:29
ランホァ様あて
テレネって「嬢」つけたら、なんだかイメージ違ったので、ひとまず「何もなし」でいってみます(笑)
蒼翠琥珀
2022年1月3日 00:29
あけましておめでとうございます!
夜々一さん、なんかすごい勢いで作品連載してますね。見習わなきゃ〜
勇者と魔王、楽しませて頂いております。
本年も引き続きよろしくお願いいたします( ´ ▽ ` )ノ
代々木夜々一
2022年1月3日 00:45
琥珀様!
あけましておめでとうございます。
それが、あんまり器用にできないみたいなのと、細かいプロットを書かないタイプなので「アトボロス獣王記」のように長いやつが細部を忘れてしまいそうなんです!(笑)
もう、やべー忘れる!と思って、とにかく完結に向けて走ることにして、今ヒーヒー言っているところです(笑)
勇者と魔王は、ひどく外してたらどうしよー!って心配がありますので、そう言っていただくと、安心します。
<(_"_)>
代々木夜々一
2022年1月3日 00:53
ランホァ様あて追伸
やってみないとわからないなぁ、とベネさんとこ変えてみた結果・・・通常の「夫人」のほうがいいでしょうね!(笑)
「アトボロス」は、戦記物っぽいけどむっちゃ読みやすくを目指したので、変わったやり方して「ん?」って読むのが一瞬止まる可能性があるのは、得策ではないと思いましーた。
あっ、むっちゃ読みやすく、というのは目指してるだけで、できてるかどうかは、また別の話で(笑)
よいご指摘でした。あざーます!!
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「勇者の息子と魔王の娘」が完結いたしました。
『勇者の息子と魔王の娘』がラストの直線に入りましたー!!