カクヨムを知ったのは今年の5月末。今迄小説を何かに掲載した事も応募した事もなく、ただ私の頭の中で、こんなストーリーだったら怖いだろうな。とか、あ、あの記憶を残したいな。位に思っておりました。女房は怖い物が苦手。誰かにはなしたくても、こんなに長くは語れませんでしたが、これを知って沢山の同好の士にいっぺんに巡り会えた感動と、沢山の読んでもつきぬ先輩諸兄の御作品を拝読もできる。何と楽しい事でしょう。時々応援を忘れて、先へ先へ読んでしまって、あ、良かったのに、また飛ばしてしまった。と後から応援している事も多々あり、申し訳ございません。これからもよろしくお願いいたします。