今年から中学生に! まだまだ下手だけど、頑張って小説を書いていきます。 夢は小説家! そのための第一歩を今ここで、歩み始めます!
1986年生まれ、一児の母。本業はExcel職人です。
異世界に転生したいですか? 【YES】【NO】 勿論、私はしたいです✌︎('ω')✌︎ こんにちは、国語力 レー点です。 名前の通りバカな私が、本気で日本一バカな小説家を目指そうと思っております✌︎('ω')✌︎ 応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m 好きな物は、ファンタジー! (転スラや無職転生を読んで、自分も書いてみよと思いました_φ(・_・) )
★戻って来ました★ノンフィクション(エッセイ)、ファンタジーを書くことが多いですが、他のジャンルにも挑戦しています。更に詩、俳句、短歌なども書いていて、“読者様にとって、何が飛び出して来るかわからない、おもちゃ箱”になりたいと思っています。ちょうど2年の活動からの出戻りで、ゼロからの再スタート、出来れば今後、もっともっと面白いものが書けるようになりたいと思っています。頑張りますので、よろしくお願いいたします★
しき、四季、式、色、死期,始期、意味は貴方の思うままに。 型月作品は大好きです。 あとクトゥルフ神話が好きです。 基本的は雑食ですがホラーと推理をリアルだとよく読んでます。
最近、ようやく長めの物語が書けるようになってきました。 書いてはいるのですが、多忙ゆえ、なかなか小説を読む機会が減っているのが残念です。 一日がもっと長い時間あったらいいのになぁ。
以前別のペンネームで書いていたのですが、ユーザーIDを変えるために一度退会して登録をし直しました。 不定期ですが、ぼちぼち投稿します。 好きなジャンルはミステリーです。 作業は自宅のパソコンでのみ行っているので、毎日見ることはできていませんが、面白いミステリーがあったら教えてください。
夢は大きく!書籍化!漫画化!アニメ化!実写化! ★やフォローで後押しして頂けたら有り難いです! 夢を応援してくださる方、拡散よろしくお願いします! 世界中に自分の子供達を旅立たせたい……。 出版社様、制作会社様、ご連絡お待ちしております! 人の作品を読むのが大好きです……。 小説書き始めたのはひと月前なので、 色んな先輩達の小説を読んで勉強させて貰います! お邪魔させて頂きますが、よろしくお願いします! こん○……そこに小説愛はあるんか……? もっと注目されるべき埋もれた作品がある! 荒削りでも拙くても、一生懸命さや熱意! 何より作家さんの大好きが伝わってくる作品が大好物! これは偉い作家さん達に怒られるんじゃない? みたいな独創的で挑戦的な作品も大好きです! 堅苦しいこと言わずに自由に書きましょうよ! 一緒に創作を楽しみましょう! 一般の読者さんにアドバイスです! ランキングが全てじゃないですよ! あれはただの流行です! 少し探せばランカーより優れた作品が沢山ありますよ! 自分が一番に見つけたら自慢できますよ! 話数を重ねるごとに面白くなる作品もありますよ? 意図してそうしてる場合もあります! 読んだらちゃんとハートします。 ある程度、読めば忖度無しで評価もします。 小説を書いているので作家の気持ち…… とてもよくわかります。 リスペクト大事!! 小説家になろう!でも書いてます。
あまり慣れておらず、読みづらい点があるかもわかりませんが、よろしくお願いいたします。
物語を書く暇人。 ラノベとホラーが書きたい。 絵はpixivに放置(へなちょこ画力)。 https://www.pixiv.net/users/8241994
末席の物書き。 趣味で占いをしたり、かつては社会心理もかじってました。なろうとかnoteとかnoveldaysとか。 《小説の傾向》 海外ミステリ/海外ホラー/幻想怪奇/ファンタジー/SF 《フォローとか》 フォロー返しはしますが小説を読むかは気分次第ですのでご了承ください。 小説フォローはしおり代わりなので、評価後外すこともあり。 連載中の作品などはすぐに評価しないこともあります。 《評価について》 ♡:基本。楽しい時間をありがとう! ♡+感想:なんか言いたいことが出てきた時に。 ★:文体の好みなんかで多少上下 ★+レビュー:みんなに読んでもらいたいと思った時に。
小説を書いています。 どちらかといえばカクヨムがメインですが、なろうの方にも投稿しています。 HP: https://sites.google.com/view/uduki-ikuya/ 小説家になろう: https://mypage.syosetu.com/708500/
川端春蔵と申します。 初心者ですが、読んでくださる方に少しでも楽しんでいただければと思っています。 どうか、よろしくお願いいたします。
懐かしい時代やあやしい空間にいざなわれて見ませんか? 奇譚 随筆 萬葉調歌謠 新體詩など
小説書き、かつ清く貧しい自称「私度僧」。それがワタクシ「清貧相」でございます。 小説やエッセイを投稿していきます故、おもろいなこいつと思われた際にはブックマークや星、レビューを下さると天にも登る心地になります。 現在、初の長編作品『ムシらないで!―蟲界の王は人間界を侵略す!―』を頑張って準備しているところであります!読んでくださると嬉しいです。 よろしくお願いいたします~。 ※pixiv、ツイッターもやっておりまする! pixiv:https://www.pixiv.net/users/104663175
小説家
ら〜めんダイスキ不健康児。 長年スルーして来た味噌󠄀ら〜めん沼に腰の当たりまで嵌り、都内近郊出撃中。底なし沼って怖いですね…。
毎週金曜あたりにはなにかしら書きたいです。
花鳥風月、中でも月が好き。というか星が好きです。現状は筆が走るときだけ書き留めております。定期的に書けるようになりたい……
奇妙なモノたちが大好き ホラー、ファンタジーがメインになるかと思います
ペンネーム: 神崎小太郎。 カクヨムという街角のカフェで、大好きな音楽に耳を傾けながら、書くことと読むことを日々楽しむ素人作家です。手に取る本のジャンルはほぼ決まっています。現代ドラマの心温まる人間関係、ミステリーやホラーの奥深い謎、文芸作品の心揺さぶる機微に、私の創作魂は燃え上がります。 小説は単なる時間潰しではありません。それは、生きる喜びそのものです。感動を与えてくれた作品に対して、心からの言葉をレビューに込めます。よかったら、お礼など気にせず、変わり者ですがお付き合いください。
Act02と書いて『アカウント02』と読みます。 アカウント01は無知で蒙昧でした。しかし、アカウント02は完璧で幸福です。 というわけで、TSと悪役が大好きなアトリエが再建築しました。 最近は王道な転生モノを書きたい書きたいと思うようになってきました……王道な転生モノとはいったいなんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
2024年7月中旬。復帰しました。 応援以外、レビュー以外のコメント。修正案や酷評などはxでいただけると幸いです。
高台で見張っていた兵士が角笛の音色を響かせていく。 「敵軍襲来! 敵軍襲来! ここから北、約一キロメートル!」 広大な大地には防壁が設置されていて、遠くまで一直線に伸びていた。 そして、防壁前には総勢千人ほどの人で溢れかえっている。 半数以上は義勇兵が集まっていて、他は都市カナガワの兵士達だ。 兵たちは一瞬で緊張感を漂わせ始めた。 一方、百体ほどの隊が北から南のカナガワに向けて移動していた。 そして、隊の中心に居たスネヒュマンークの女性が槍を頭上近くに掲げ、尻尾を震わしていく。 『ススス(みんな、敵の姿が見えてきたぞ! 戦いの準備はいいか!? 蹴散らすのに熱くなるのはいいけど、自分の身も優先するんだ!)』 スネヒュマンークの女性は二十台前半の姿をしていて、身長は約百五十五センチメートル。 赤い前髪を目の上まで伸ばし、後ろ髪をまとめて後頭部に大きな尻尾を作っていた。 薄黄色の目をし、細めの黒い縦線が中心に入っていて、目尻が少し吊り上がっている。 薄緑色の軽装を全身に纏い、腰の下から三十センチメートルほどの尻尾が伸びていた。 そして、胸部に大きめの膨らみが一対出来上がっている。 それから、スネヒュマンークの女性の近くにいた兵士が大声で叫びだす。 「ブーハー将軍のお言葉だ! 皆の者聞けい! 『もうすぐ戦闘開始だ、準備はいいか? 蹂躙するのもいいが、防御も怠るな』とおっしゃっている!」 兵士たちは持っている武器を掲げながら大声をあげた。 「うおー!」 「おー!」 「ひゃっはー!」 そして、熱量のある歓声が周囲の平原に響き渡っていく。 防壁前に集まっている兵達の中心部で、青髪の女性が遠くを鋭い目つきで睨んでいた。 青髪女性は二十台中盤に見える容姿をしていて、百六十五センチメートル程の身長をしている。 前髪は眉まで垂らし、後ろ髪は背中上部まで伸ばしていた。 青色の瞳を目に宿し、目尻はやや垂れ下がっている。 また、動きやすそうな鎧を身に着けていて、少し大きめの一対の膨らみが胸部にあった。 青髪女性は周囲を見渡しながら穏やかに叫んだ。 「みんなっ、恐れちゃダメよ! 恐怖は生存に大切な要素だけど、飲み込まれてはダメ! さあ、全員が生存した状態でカナガワを守り抜いた光景を思い浮かべて! ……きっと同じ光景を見れるから、頑張ろう!」 千人ほどの兵たちが殆ど同時に歓声をあげながら、持っている武器を頭上高く掲げた。 「おぉー! ビーニュ将軍最高!」 「よっしゃー! ビーニュ将軍にどこまでもついていきます!」 「うらぁー!」 防壁前の大地は兵たちの熱意で包まれていき、武器の刃部分が日の光を反射して輝いていた。 一方、カナガワ防衛兵団の端側には、一人の鎧の騎士が周囲に感化されずに沈黙を貫いていた。 それから、両手で握っている百五十センチメートル程はある剣の先端を地面に突き立てて、体を支えている。 鎧の騎士は身長約百六十センチメートルほど。 全身を漆黒の鎧で固め、鉄仮面の頭頂部と両側頭部の間に三角形の耳用の出っ張りが出来上がっている。 そして、腰の下あたりから四十センチメートルほどの薄い金属で包まれた尻尾が伸びていた。 鎧の騎士近くの兵達は、冷静を保っている彼女に視線を向けていく。 「さすが、ダーキャック将軍! まったく恐れていない!」 「それどころか、味方の鼓舞にすら反応しないなんて、強い芯を持っておられる!」 「彼女の強き心は見習わないといけないな」 ダーキャックと呼ばれた鎧の騎士は周囲の視線に反応せず、ただ体を正面に向け続ける。 (うぅ、怖いよぉ……ビーニュ将軍、この戦い無事にくぐり抜けられるかなぁ?) ダーキャックは尻尾を両足の間に通して、気付かれない程の小刻みで鎧を震わせていった。
こんにちは。元霧崎奈波の長月瓦礫と申します。 ジャンル問わずに風の吹くままに書いております。 自称「五回に一回は重い話を投稿する」物書きです。 話の温度差でグッピーを殺せる自信だけはあり〼。 週に一回、何かしら更新します。 連載物は告知し、毎日更新します。 基本的には一発屋みたいな短編が多いです。 *作品の特徴* 異世界転生しても無双はしません。 チートも使わないし無意味なハーレムもない。 そんな感じのゆるふわ系ファンタジーとか。 SF系人型ロボットとか人間的恐怖メインのホラーとか。 あとは哲学的な問いかけもたまにぶっ込んだりします。 要はジャンル問わずにうろうろ挑戦中です。 カクヨムで行われているコンテストや自主企画等によく参加しております。どうぞよろしくね。 状況によっては作品を非公開にする場合がございます。 どうぞご容赦くださいませ。
お越しくださり誠にありがとうございます。 情景や心情をどれだけ文章で伝えられるか。そんなことに拘りながら執筆に取り組んでいます。 「カクヨム」の他、地元新聞社などにも掌編小説を投稿。現在入選歴は7回。そのうちの一本が年間賞最優秀賞受賞。読書レビューは六大新聞に二回掲載。 コメントはお気軽にどうぞ。
ムシャクシャしてやった。 公開しています。
ファンタジー、SF、ヒューマンドラマが好きです。 趣味で小説を書いています。 読んでいただけて、反応を貰える度に嬉しくてスマホを拝んでいます。ありがとうございます! 元読み専の人間なので、読むことも大好きです! 色々読んでハートをつけたり星をつけたりしております。星をつけるタイミングはまちまちで、読み終わってからつける場合もあります。星をつける基準は、完全に私の独断と偏見(好み)です。 好きだなあと思う要素を詰め込んでのんびり話を書いています。 文字を打ち込むのにも不慣れで、更新はとても遅いと思いますが、一人でも楽しんでくださる方がいれば幸いです。 応援・コメント・星評価等頂けたらとても励みになります! 飛び上がって喜んでおります!🥰 よろしくお願いいたします🙏 *ジャックと呼んでいただいても、JTWと呼んで頂いても他の呼び方でも私に呼びかけていることがわかれば大丈夫です。同名ハンドルネームの方に迷惑をかけないよう、区別がつくように(JTW)をつけております。 *速読派なので、閲覧速度が少し早いかもしれません。でもちゃんと読んでいます! 全ての伏線を知ってから読み返すのが大好きなので、読み返してもいます! 2024年3月3日に登録しました。 (*Twitterは所持しておりません)
書いたり読んだりしてます。 社会人となってしまったので、書く頻度は落ちそうです……。 カクヨムでは、10万文字前後の完結済み作品を好んで読んでいます。 「読み返し」というのを意識している訳では全くないのですが、星やフォローしてくれた人の書いた作品を覗きがちかもしれないです。 死ぬまでに「これがわしの渾身の一作や!」というのを書くのが目標です。
血族/同胞/同類/友人の強い感情応酬が好きです。 色んなジャンルに挑戦してみたい。
万人の心が洗われるような児童向け小説を完成させるのが目標です。