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イナイさん番外かぁ

もし書くとしたら、あれの続きより、別枠で書いた方がよさそうかな?
もしくは新しく書いたあとに差し込むか。

そうすると話数を直さないとけないから大変かな?

2件のコメント

  • レビューを読んでもらえてありがとうございます。
    大変なら無理に書かなくてもいいですよ!
    ただイナイが告白する前の雰囲気も好きで、もっと味わえないかなぁと思っただけです。それにイナイはいつから想いをはっきりしたのか分からないと言ったけど、タロウの今までの行いからして幾つかドキッとさせるエピソードがあるのでは?と妄想してしまいす。実はイナイが大事に仕舞う106話のドレスはタロウが作った後プレゼントしたのかなとか。
    ただ作者が自由に書いた方が読むのが楽しいので好きなように物語を進めてほしいです。
    長文失礼しました。
  • そうですねぇ・・・イナイさんが付き合う前の話ですと、確かにそういう話もいくつかありそうですねぇ。

    二人が付き合う前は、タロウ君は完全に保護者に対するそれですからね。
    イナイさんは自覚されてない事にほっとしつつ、気が付いてもらえない事に残念な感じで告白の日まで過ごした感じでしょう。

    タロウ君はイナイさんの事は世話焼きなお姉さん認識でした。
    どうにも好意を持たれてるとは思わないので、きっとミルカから見たら偶にイラッとした事でしょう。
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