• 異世界ファンタジー
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感想欄的な何か

レビューは敷居が高い、でも何か書きたい。
なんて人がもしいればこちら等如何かと。

何人気気取ってんだって思われないかしら。
まあ、変な事じゃなければ気軽にどうぞ。
ちゃんと読んでくださった上での感想であれば受け止める所存です。

66件のコメント

  • 気づいたら200話見てました!こう、タロウの実力が顕わになっていくたびにニヤニヤしています(・∀・)
  • コメントありがとうございます。
    タロウ君視点だと、本人がどうにもそこまで強い自覚がないので、中途半端なんですよねぇ。
    でもタロウくんより強い人多いので、なかなか主人公してないですね。
    ぶっちゃけハクとブルベ君の方が主人公してるw
  • 毎朝通学中に読ませていただいてます!
    タロウの技術を分類してみると
    戦闘系:剣術、体術、仙術、魔術、魔法、竜の魔術
    生産系:技工、錬金術、鍛冶、釣り(笑)
    になるんでしょうか?本当に多才ですね!
    そこで思ったのですが、生産系スキルの出番が圧倒的に少ないです。精霊石の銃の作成と親父さんの台所を直したくらいしか見当たりません。もちろん設備がない旅の最中に鍛冶してもしょうがないと思いますが、折角習ったから何とか活用出来ないでしょうか?例えば遺跡のからくりを技工で解除するとか、鍛冶の知識で希少鉱石を判別するとか、錬金術で毒の湖を浄化するとか。
    批判するつもりではないが中々レビューでは言えず、ここでコメントさせて頂きました。長文失礼しました。
  • コメント有難うございます。
    学業お疲れ様です。

    タロウくん無駄に多彩ですねぇ。

    タロウの魔法は、魔法(偽)ですかねw
    魔法には全く届かない、本来の魔術とは違う魔術、みたいな感じでしょうか。

    剣と体術程では無いにしても、アルネに武術全般教えられてるので余計に多彩に感じますね。
    槍術で暴れるタロウくんとか楽しそう。ジャッキーみたいになりそう。

    生産系スキルの出番は確かに少ないですね。
    ちょっと悩みどころです。微妙にそっちの恩恵もあるんですが、サラッと流しちゃってるんですよねぇ。
    薬の知識の利用と、精霊石の準備は事前描写しても良かったかもしれない。
    あと技工剣の手入れ、かな。

    鍛冶に関してはいずれやりたいなぁと思ってることがあるのですが、なかなか進行が遅くてすみません。
    きっとタロウくんならではの邪道な行動を取ることでしょう。

    そして釣りは川が見つかったら、止められない限り、迷うことなくすることでしょう。
    ただし安定のボウズ。

    あ、料理もできますよw
  • 四つ目様。
    レビューありがとうございました。

    早速校生に取り掛かりました。

    今後もよろしくお願いします。
    四つ目様の作品もゆっくり読み進めたいと思いますヽ(´ー`)ノ
  • コメントありがとうございます。

    いえいえ、ただ感想をつらつらと書いたようなものなのでお気になさらず。

    まあ、自分はそちらの作品を読みたくて読んだだけなので、無理せずとも構いませんよー。
  • 最近のあたりの、作品としては途中から読みはじめまして朝起きてすぐの目覚まし(頭覚まし?)に読ませて頂いていました。
    基本的には、あまり足跡をのこさずブラウザのブクマ機能から読みに行ってそっと帰ってくるのですが、年末休暇に入って、最初から読んでみようと思い立ち数日での一気読みがなかなか楽しかったのでコメント書いてみようと。
    とても楽しく読ませて頂きました。
    ほかの方も書かれていますが、タロウ氏のせっかくの多芸ぶり、剣術体術以外の能力発揮のお話がもっと見てみたい。
    婚約者達とのイチャイチャもw

    それと・・・作者様ご自身もおっしゃっておいでですが、誤字。いかんせん多いので。
    とてももったいないことと思います。
    ゼロにとは申しませんが(苦笑
    コンテストにも応募されたご様子、是非応援したいと思います。
    これを機に総点検されては。
    話数が多いですから簡単ではないと思いますが。

    最新話

    ハク、あいつに事気に入った
    ハク、あいつの事気に入った

    無理だろうと思っていると、いなから
    無理だろうと思っていると、イナイから

    大変じゃない?
    大変じゃない?」

    入れておく所が有る宿取ば
    入れておく所が有る宿取れば

    実際い今
    実際今

    出来る事ないだろう
    出来る事はないだろう←ここは微妙なと思いつつです

    今回は感想と一緒に書かせてもらったんでこの欄ですが、どこかお知らせするのにいい方法、お望みの方法が有れば言っていただければそちらにします。

    いろいろ書きましたが、お話は好きでこれからも応援しておりますし楽しみにしています。




  • コメントありがとうございます。

    どういった形であれ、楽しんで頂ければ幸いです。ノンビリ読んで頂けると嬉しいです。
    タロウ君の技術関連に関しては、とりあえずまた別の国に行ってからになりますね、進行がどうにもゆったりですみません。
    イチャイチャは、どこかでやっぱりやりたかったので、あのイナイさんが可愛い話になりました。
    大人だけど、イナイ自身も恋愛は初心者で、それはタロウも同じなので、慣れてる人達からしたら口を出したくなる関係がまだ続きそうですねぇ。
    でもまあ、微妙にデレていく感じを楽しんでもらえたらなと。いや、デレ自体は全力でデレてるか。真っすぐだもんな二人とも。

    誤字脱字は、はい、その、すみません。
    なんででしょうね、節穴なんですかね。本当にすみません。指摘もありがとうございます。

    個人的には指摘されること自体に抵抗はないので、書きやすい所で問題ないです。
    お気遣いありがとうございます。
  • 年始休みの間だけかもしれませんが気付いたところ記載します。

    そのために裂いてた人員
    そのために割いてた人員

    爺に問い詰める
    爺を問い詰める

    解らせるときに、解らせられるように
      重なりが無い形にしたほうがすっきりするかと
       (必要なときに解らせれば など・・・)

    支部長はイナイに言葉に
    支部長はイナイの言葉に

    御代は幾らほどでしょうか
      御代は幾らでしょうか
      もしくは 御代はいかほどでしょうか

    -----

    人付き合いってなんだっけ状謡
    状態? 状況?

    気を使ってるのかもしれない。
    気を変に使わせないためにも
    クロトが気を使った場合
      使うでも 間違いではない扱いになってきていますが
      気を遣う が 良いとされる事が多いです
      また、物語上、気(気功などの)を使用する の表記と
      分けたほうが良いような気もします。
  • ありがとうございます。たとえ年始だけだとしても有りがたく思います。

    爺に問い詰める、に関しては、もやっとするかもしれませんが、一応わざとなんです。
    言葉として受け入れがたい所も有るかもしれませんがご容赦を。
    まあ、誤字脱字多いので、わざとかミスか分からないのが申し訳ないですね・・。

    御代は悩みましたが、変更しました。
    一応正式な言葉として「幾らほど」というのがおかしいのは知っております。
    ただ言葉として口にすると、割と耳障りの悪い言葉ではないんですよね。意味としても、伝わらないわけでは無い形ですので。
    なので、わざと書いたものの、突っ込まれるという事はやっぱり直した方が良いかなぁと、少し悩んだ末、変更しました。

    遣うに関しては、そうですね、素直にそっちの方がよさそうですね。
    一応気功に関しては「気」という書き方はめったにしないので、その辺だけは大丈夫かなと思います。

    報告有難うございました。
  • 読み直していて気が付きました。
    最初は応援コメントに記載しましたが、
    こちらを見つけたので移動しました。

    誤字報告
    1話
    前より早くなってるね!
    →速く
    動作に関してはこちらが正しいです。

    5話
    そのとうり
    →そのとおり

    脳内保管
    →脳内補完

    あまりの驚いきに
    →驚きに

    6話
    あいつの動きは早いが短調で
    →速いが

    理不尽な早さと技量は
    →速さ

    いつもよりちょっと早く動ける
    →速く
  • コメントありがとうございます。

    さっそく修正しましたー!
  • 誤字報告続きです。

    9話
    作らしてもらっています。→作らせて

    12話
    噂に聞いいた
    →聞いた

    20話
    当然体制が崩れたが
    →体勢

    21話
    型破りであは
    →型破りでは

    タロウ君の本気は相手に合わせて線引きしていますよね?
    いつになったら自分の力を自分の意志で自在に使えるようになるのだろう?
  • 修正しました。ありがとうございます。

    タロウは何というか、根本的に思考が戦闘向きでは無いんですよね。
    最近何とか、この世界に慣れ始めて来てるので、少し思考が変わりつつありますが、根本がまだそのままなので。
    師匠たちの想いに応えたくは有る物の、無理じゃね?という思考が隅っこの方に在りながら鍛えてる所も有ります。

    なにより、タロウは自分の実力を、まだ把握し切れてない現状も有るんですよね。
    彼の持ってる技術は、彼が理解している以上の物なので。

    何時になったらあいつ、理解するんでしょうねぇ・・・(遠い目
  • 久しぶりに誤字報告です。

    338話
    強化の二十掛け
    →二重
  • ありがとうございます。すぐ直しました。
  • 誤字報告です。
    ちょっと多いですけど。

    2話
    ちょ、早い、早い。
    →速い、速い。

    7話
    多分タロウ君にとって、一番実になってるのは
    →身になってるのは

    タロウはそんなに早く動けない
    →速く

    11話
    魔導技工剣の制作と錬金術を
    →製作

    12話
    私の傷をすべて直していったから。
    →治して

    14話
    魔力の通りがかなりいから、
    →かなりいいから

    26話
    なのにその動きはとんでもなく早い
    →速い

    全力強化時よりはるかに早い
    →速い

    掌打の方が早かった
    →速かった

    30話
    さっきの驚きとは比べもものにならないくらい
    →比べもの

    31話
    無強化でもっと早いんだ
    →速い

    内容している魔力より
    →内包では?

    33話
    応用さしていただく
    →応用させていただく

    147話
    なんの話のもならない
    →話にも

    だたの兵がこんな事
    →ただの兵が

    145話
    「ん、大丈夫だ。満足だ」
    →『ん、大丈夫だ。満足だ』

    151話
    自信が最前線に立つことを
    →自身が

    152話
    道理はりません
    →道理はありません

    背負わなくていいいい責
    →背負わなくていい責

    153話
    身に着けている者が
    →物が

    居ようそしている
    →居ようとしている

    154話
    組合所でやった時より早い
    →速い

    明らかに奴の方が早い
    →速い

    完全に奴の方が早い
    →速い

    それよりも早い人を。
    →速い人を

    もっともっと早い一撃を
    →速い一撃

    仙術も使えばどれだけ早いか
    →速い

    156話
    始めて行くところでも
    →初めて

    159話
    始めてみる者も多い事でしょう。
    →初めて

    177話
    下の物が
    →下の者が

    202話
    一番ひ弱なのが悔しいなきちんと
    →悔しいなら

    309話
    治癒魔術らしきものを描けるのを
    →かける(掛ける)
  • 又もありがとうございます。ちゃんと直しておきます。
  • 誤字報告の続きです。
    今回も多いです。

    ところで289話でタロウが「腰をいわしそうだなぁ」と言っていますが関西出身の設定ですか?
    たまに出てくる元の世界の「爺ちゃん」が関西出身ですか?

    229話
    奴は魔道技工剣の持ち主だ!
    →魔導

    230話
    魔道技工剣のように使い手の
    →魔導

    まともに打ち合えば魔道技工剣には劣る
    →魔導

    正面から打ち合った場合、魔道技工剣には劣る
    →魔導

    まがい物の魔道技工剣でもない
    →魔導

    その力は人造魔剣や魔道技工剣
    →魔導

    231話
    悪意が有るわじゃなく
    →有る訳じゃなく

    ハクが要るせいなのか
    →居る

    236話
    抵抗に仕える兵は
    →使える

    それに、この国今後は、
    →この国の今後は、

    237話
    射殺すような眼光と
    →射殺する

    ぜナージという名の生徒について
    →ゼナージ?

    238話
    圧政の反乱による内紛が
    →圧政に対する反乱

    239話
    お待ちいただいています。
    →お待ちいただいております。の方が良い気がします。

    267話
    つえ―んだよなこいつら
    →つえーんだよな 長音記号でなくダッシュになってます

    279話
    まあ、体系が子供だから、
    →体型or体形

    シガルとイナイが返って来るのが
    →帰って来るのが

    280話
    完全に魔道技工剣として
    →魔導

    284話
    思ったより遠くは無かった。、
    →「、」読点はいらない

    もともとたま―に来る
    →たまーに 長音記号でなくダッシュになってます

    村長―!
    →村長ー! 長音記号でなくダッシュになってます

    285話
    呼び止めた要件を問う
    →用件

    自分が回りを見る力が
    →周り

    287話
    クロトー、お願い―
    →お願いー 長音記号でなくダッシュになってます

    ウムルの貴族さまにはせわになってるしね
    →世話に

    289話
    ちゃんと消化されてる分良いかな
    →この場合は「消費」かと。「消化」は内臓で消化する等に使用する言葉でしょう。

    290話
    気に設使ってくれ
    →気にせず

    296話
    何故一応家と言うと
    →一応かと言うと

    良く俺に楽しいかとか
    →よく

    300話
    近くに居た女性の授業員
    →従業員

    301話
    邪魔な魔力派
    →魔力波

    334話
    一般的なのかとイナにきいてみた
    →イナイに

    340話
    依然見たときは
    →以前

    昔の日本帝国の皇帝陛下万歳と
    →天皇陛下 もしかしてわざと皇帝陛下と表記しましたか?

    良い感情が無いからかな―とは
    →かなーとは 長音記号でなくダッシュになってます

    でおまあ、
    →でも

    343話
    以前より鋭くなった剣戟
    →剣撃 剣戟は剣と戟を指す言葉です。鋭くなった剣戟だと刃を研いだのかなと。

    でれっとした表所になり
    →表情

    344話
    俺達の用事が住む間だけでも
    →済む

    346話
    依然と同じ様に
    →以前

    347話
    ちょっと記憶に自身の無い
    →自信
  • マジ多いっすよね・・本当にすみません。
  • タロウの口調については、お爺さんの口調の影響が大きいと思ってもらえると。
    明らかに若い子が使わない言葉とか使いますからね、タロウ。

    毎回本当にありがとうございます、助かっています。
    全て修正終わりました。
  • 誤字報告です。

    443話
    弱いのに強いだか、弱いのに強いだか
    →同じ言葉が重なっているので、
    弱いのに強いだか、強いのに弱いだかor後ろ削除

    444話
    僕意外に相手が
    →以外

    ハクと戦たっ時
    →戦った時

    あいつ意外には負けても良いから
    →以外

    タロウは今度の旅立ちまでにどの程度強くなれますかね?
    シガルもかなり頑張っているようですが。
    今回のミルカとクロトの会話意味深ですね。
    本来戦えない筈のミルカが強いとか。
  • いつもいつもありがとうございます。


    タロウ君は術を仕上げそうですねぇ。ただし仕上げた結果によってえらいことになるんですけどねぇ。
    因みにシガルさん今回の訓練のせいでぶっちぎりでゼノセスより強くなっちゃうんだよな・・・マジ可哀そう。

    あのクロトの言葉はミルカの力と、ミルカ自身の技量の秘密がそこに有る感じですw
  • 追加です。

    237話
    ぜナージと言う
    →ゼナージ
    ゼが平仮名になってますよ。

    377話
    だたブルベ達が
    →ただ

    確かにタロウはエライ事になってますね。
    そうですか、シガルちゃんそこ超えちゃいますか……
  • 報告ありがとうございます。

    あの技、ちょっとミスったら死ぬんですよねぇ・・・。
    本当に、タロウは精神が壊れてるなと思います。死ぬのが怖いのに死ぬような行動自体は恐れない。
    シガルとイナイが居なければどうなっているんでしょうね。

    シガルも制限時間ありですけどね。
    ただタロウ程短くは無いです。
    ヒントは作中でハクの見せた物に有ったりします。
  • 誤字報告
    479話

    彼女の遺志が見えないとね
    →意思
  • いつもありがとうございます。
    楽しめてますかね?
  • 500話達成おめでとうございます。
    毎回楽しみながら読んでますよ。
    物語が全体のどの程度まで進んだかは判りませんが、
    これからも応援し続けます。

    500話の誤字報告です。
    人類の敵になる可能背
    →可能性
  • そう思って頂けてるなら幸いです。
    500話になっちゃいましたねぇ。
    それもこれもみんな個性が強いせいか・・・。

    誤字修正致しました。ありがとうございます。
  • シガルちゃんがすごい事になってきましたね。
    タロウはミルカに相談して強くなるのかな?
    強くなってもすぐ追いつかれたりして…

    誤字報告
    第502話
    お母さんが返って来た日だけの
    →帰ってきた
  • シガルちゃんの実力は、このままずっと鍛えたシガル、と言う所なので間違いなくあの強さになるとは限らないんですよね.。
    もしシガルに子供が出来て、鍛錬をせず身体能力が落ちれば、凄い比率で大人化した時も身体能力が落ちます。
    魔術自体はおそらく、タロウを超えたままに保つでしょうが、どうなりますかねぇ。

    因みに作中でシガルも語っていますが、タロウには一発逆転の技が有るので、基本誰も油断できない相手なんですよね。
    完全に仙術で捉えてしまえば、ほぼ倒せますから。
    ギーナとかリンが例外なだけで、実はタロウでも全力全開の気功仙術ぶつければロウにも勝てます。
    勿論「あたれば」ですが
  • 応援コメントって返信できないようなのでこちらに書き込みます。
    龍狼伝では氣を用いた体の運用法として仙術「雲体風身の術」というものが登場します。
    仙人が会得希望者の体の氣を遮断して体の機能を停止し、
    自らの意志で心臓や血流を動かすことで体の機能向上を図り常人では考えられない力を発揮したりします。

    なので509話のシーンを読んだとき龍狼伝の「雲体風身の術」を思い出しました。

    そうかシガルのは可能性の一部なのですね。
    確かにタロウは無意識にセーブしていますものね。
    510話でミルカに焚き付けられてますしね。
    かなり無茶言っている気がしますが。
  • 成程、ありがとうございます。初めて知りました。
    確かに似通ってますねw

    シガルちゃんの大人化は、ハクの成竜化と実は同じ系統なのです。
    今の状態じゃ出せない性能を出すために、無理矢理色んな手順をすっ飛ばしてる感じです。

    大分無茶言われてますねー。
    ただタロウなら出来ると、ミルカは本気で思ってます。

    この世界に来た時のタロウの気持ちが一番解るのは、ミルカなんですよね、実は。
    だからこそ、ミルカはタロウが自分を理解してくれると思ってます。
  • 誤字報告
    543話
    グレット―、偶にはこっちに
    →グレットー 長音記号でなくダッシュになっています。

    タロウもイナイも大魔神には勝てないし逃げられないのですねぇ。
  • 修正いたしました。ありがとうございます。

    発生条件が揃うと逃走不可のラスボスが何処にでも発生します。
    ・・・ヤヴァイ。
  • 誤字報告
    548話
    キーナさん達全員を見る様に
    →ギーナ

    クロトの一部が誰かに拾われたっぽいですが、
    強化フラグですかね?
    反発しながらも弱体化している現状をどうにかするみたいな。
  • 誤字報告追加です。
    読み返していて気が付きました。
    トレドナ登場する辺の話好きでよく読み返しているんですよ。

    39話
    背負っている魔道技工剣を
    →魔導

    あの魔道技工剣の中に
    →魔導

    41話
    道具其の物の制作はイナイだ
    →製作

    42話
    王子を尻目に悠々と剣を広い
    →拾い

    44話
    喉元狙いの一撃。早い
    →速い

    あんなに早く動けないっすよ
    →速く

    45話
    いつもより早くない?
    →速く

    46話
    速度よりも早く身をひねり
    →速く

    そこに彼女のあの早さが
    →速さ

    まだ早くなるのは
    →速く 

    337話
    戻ってきて―、兄さん
    →戻ってきてー 長音記号でなくダッシュになってます

    無理無理―
    →無理無理ー 長音記号でなくダッシュになってます

    なるべるやらないもの―
    →なるべるやらないものー 長音記号でなくダッシュになってます

    多分正解―。
    →正解ー。 長音記号でなくダッシュになってます

    喋ったし、帰る―。
    →帰るー。 長音記号でなくダッシュになってます

    342話
    なんか帰って来た―って
    →帰って来たー 長音記号でなくダッシュになってます

    343話
    以前やった時より早い
    →速い
  • あざます。また後で修正しておきます。
    本当にありがとうございます。
    そして良いお年を!
  • 復活した魔王くんに関しては、まだいろいろと内緒という事でw
  • 誤字報告
    579話
    しょうがないので依然作って
    →以前
  • 修正いたしました。いつもありがとうございます
  • 誤字報告
    595話
    貴方こそ私が使えるべき王だと
    →仕える
  • 即座に修正しました。
    ありがとうございます。
  • 誤字報告
    596話

    言われたんだからしょーがね―じゃねえか
    →ねーじゃねえか 長音記号がダッシュになってます。


    やっぱり強制的にお色直しさせられちゃったんですね。
    アロネスには復讐しそうですね。
    セルエスとリファインへの復讐は難しそうですが。
  • 即座に修正いたしました。
    ありがとうございます。

    アロネスには何かの形で間違いなく復讐するでしょう。
    セルエスには、本当に可愛い格好してほしくてっていう部分を感じ取っているので、着替える事自体は途中でもう諦めました。
    怖い怖くないの前に、まあこの人の我が儘なら多少聞いてあげるかって感じです。リンも普通に褒めてますし、悪意があまり無いんですよね。

    アロネスは馬鹿にしてるので、必ず仕返しをする事でしょう。
  • 誤字報告
    600話
    獲物を見つけた際に大きくに鳴き声を上げて
    →大きく鳴き声を

    600話到達おめでとうございます。
  • 修正しました。ありがとうございます。

    とうとう600ですねぇ・・・。
    書きたいこと全部書き終わる頃には、どこまでかかるんだろうか・・・。
  • 読み返していて気がつきました。

    502話
    お母さんが返って来た日だけの
    →帰って 前に指摘していたみたいですね

    576話
    俺がするのは始めてだっけ
    →初めて
  • ありがとうございます。
    すみません、修正しておきます。
  • 誤字報告
    608話
    盾持ちの方との勝負は始めてだったので
    →初めて

    次は相手が無手だから、
    タロウも無手でやるのかな?
  • 追加の誤字報告です。
    284話
    着くの速かったとはいえ、
    →早かった

    286話
    流石に靴は変えないと
    →替えないと

    やっぱ無手でやりましたね。
  • 誤字了解です。ありがとうございます。
    また直しておきます。
  • キャラ紹介の誤字報告です。
    一度応援を記載してしまった話なのでこちらに。

    主人公と初期メイン面子
    魔道技工外装と呼ぶ特殊兵装を作り上げ
    →魔導
  • ありがとうございます。
    修正しておきました。
  • 誤字報告
    638話
    元の顔に戻す自身が無いんだよね
    →自信

  • 誤字報告
    655話
    酷いい方かもしれないが
    →酷い言い方
  • 即座に修正しました。
    いつもありがとうございます。
  • 誤字報告
    682話
    動きの早さだけを見れば俺でも
    →動きの速さ
  • ありがとうございます。
    修正いたしました。
  • 誤字報告です。
    686話
    それを気にせずズヴェズさんさんに
    →さんが一つ多いですね。

    新皇帝に使えようという気概や良し。
    →仕えよう 

    役職を与えよとうと思う
    →与えようと思う

    この後の魔人戦はあっけなく終わりそうですね。
  • 上の追加です。
    彼は結婚を見つめながら俺に謝って来た。
    →血痕
  • いつもありがとうござます。

    修正いたしました。
  • 誤字か判別かつかないのですが。
    694話
    だからこそ俺は嬢ちゃんを魔神の類などとは

    その体を媒体にされて作られた魔神なのではと思う

    タロウが、魔神になろうとしていた

    これらは魔人ではなく魔神なのですか?
    魔神で合っているなら魔人との違いが判らないですが。
  • ここの区別は、クロトの説明から来るものですね。
    神話にある悪魔、魔王、魔神と呼ばれた存在が、変質しながらも復活した者がクロトとヴァールです。
    魔神となる場合は基本この二人のような存在を差します。

    魔人達はクロト達とは違い、過去の魔王の力によって生まれた者達です。
    クロトが言っていた「自分のせいで生まれた」魔人は、過去は人であった者達が魔神の力によって変質したものです。
  • あけましておめでとうございます。
    早速ですが誤字報告を。

    722話
    先ずは吠え面書かせてやるって
    →吠え面かかせてやるって

    暫く離れていた娘と孫が返って来たのにだ
    →帰ってきた
  • 明けましておめでとうございます。
    今年もありがとうございます。
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