なぜか、今朝からカクヨムの作品を夢中で読みながら、レビューを三つ投稿しています。恐らくは、同時に聴いていたメロディーが素敵すぎて「書いてみなよ」と背中を押してくれたらしい。
音楽は発表されてから三十五年の時を迎える坂本龍一さんの作品となる
「戦場のクリスマス」日本を代表する大好きな作曲家は、ガンの病魔に侵されて最後のコンサートになるかもしれません。よかったら、皆さまもSNSにて聴いてみてください。
※規則によりアドレスを添付できないのが残念なほど。きっと感動ドラマを観ているように感じてくれるはずです。
そんな時に、志を同じくする人から今の世の中で一番必要であり素敵な言葉を届けてくれました。
「構えるものが銃ではなく楽器ならば、世界はもっと美しく調和がとれているはず」
新年を迎えて、一刻も早く平穏な日々が戻ることを祈っています。
