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【やがて愛あるBouquetを知る二人。日記2】もう中盤辺りという恐怖。

初めまして、夜乃月≪ヨルノツキ≫です。
現在、【やがて愛あるBouquetを知る二人。】を連載しています。カクヨムコン8にも挑戦中ですが、初投稿で挑むには無謀だったなぁと感じています。

しかし、しかしです。
なんと私1💗と1ふぉろわーをいただきました。
めちゃくちゃ嬉しいです、初投稿でこうやって反応があると私も「もっと頑張ろう」と思えます。ほんとうにありがとうございます。

 さて、私の投稿している作品もなんとなく中盤辺りなのかなという印象です。
書いている時は中盤がこことか、終盤はここから、とかあまり考えずに書いていたので私自身あまり理解していません。

そんな小説は、毎日夕方6時ごろ更新で一週間くらいで完結する見込みです。
本日は20時更新と少し遅めになります。
(今日の更新分では、幼馴染がでてきます)
また、近況ノートも本編を更新する度に更新したいと思っています。
ぜひ一度、作品本編を読んでいただけると嬉しいです。

~作品URL~

https://kakuyomu.jp/works/16817330650740228152

~あらすし~

これは、二人の少女が抱える思い出したくもない過去が愛に変わるまでの、そんな愛が二人だけの特別で彩った永遠の愛で彩ったBouquetに変わるまでの、少女達の人生のほんの1ページの物語。
 それは、ある日の事だった。
アイドルや芸能人なんかに触れる事のないまま、高校生になった少女「徒花楓」はある雨の日、援助交際をしている女子中学生「鬼灯ユリ」に出会う。
 しかしどうにも彼女が本意でそういう事をしていると楓は思えず、勝手に同情し、自分を重ね、その女子中学生を助ける。が、ユリは頑なに家に帰ろうとしない、更には「完璧な家出を邪魔した責任をとってください」と、そう言うユリを楓はしぶしぶ家に泊めることになってしまった。
 そんな出会いをした二人が抱える過去が未来に変わるまで、それが愛になって育ち、永遠の愛を咲かせるまでの、たった数ヶ月の物語。

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