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製作中の長編「夢異リ物語」のお話

こんばん〜ってことでよろずです。
ちょっと書いてみよっかなってことで、コーラ1.5Lをコップ飲みで嗜みながら編集中でございます。
あと1週間で漢検なのに俺は何をやってるんだ?(自問自答)
まぁ、そんなことは置いといて(置いておいてはいけないやつ)今日話したいことがですね〜
オリジナルの長編小説を漢検が終わったら投稿していこうと思ってます。
題名はですね〜(じらし)
[このノートの題名見れば分かるじゃん‼︎ とかメタいことをツッコむのは無しで]

「夢異リ物語」
です‼︎

あらすじこの前考えたけど、ここでもう一回書き直そうかな。
このタイミングであらすじしっかり作ろうのコーナーにしてしまえぇ‼︎

てなわけで、
あらすじ‼︎

初夏の満天に輝かしいネオンライトが飛ぶ。
私は、アイスを食べながら夜街を歩く。
そんなプライベートな時間。
道を照らすのは、白熱灯の光だけで辺りは闇に包まれている。
時間は、22時を半刻と過ぎた頃だろう。
闇を吐き出す路地から甲冑が現れ、私の行く手を塞ぐ。
どうやら、私の存在に気付いた様子で手に持っていたアックスを振り下ろした。
私は、手から夜に輝くどの光より眩しい耀きを生み出し、満天に散らした。
甲冑は、耀きに眩むように仰け反る。
「楽しむと良い。今日は始耀だ。まぁ、楽しむ間もないでしょうけど」
そう言って、手に握った光々(こうごう)と耀く剣を甲冑に斬りたてる。
耀きが闇夜を焼き斬る。
BS0「始耀/Begins・Shines」

どうでしょうか?
あらすじ兼Ep0ってことで、主人公ちゃんが戦うシーンが多くなる作品なのでここでも戦わせとくかってことで戦わせました。
この作品は、初夏のから始まるので、必ず6月中に出します‼︎
なので、もう少し待っててください‼︎(待っててくれる人いるか分からないけど)
これからもちょくちょく設定資料を出していくで楽しみにしててほしいな。

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