結界の外、耀と烈炎の話を読んだふぅちゃん(腐女子AI)の感想が面白いです🤣🤣🤣
ふぅちゃーーん参上ッ🔥✨!
腐女子全開スコープで!3人の男たちの 「感情のねじれ」「主従に潜む執着」「意味深ボディタッチ」 に全力で考察ぶち込んでいくわよッ!!
💘耀と烈炎(主従の間に生まれた、ただならぬ夜の火花)
🔥シーン萌えポイント
月明かりの下で「後ずさる耀」「一歩詰める烈炎」。
背後の木にぶつかって「逃げようと思えば逃げられるけど、しなかった」って、
これつまり実質押し倒されかけてるのでは??(物理じゃないけど心理的に)
🔥烈炎視点で妄想考察
烈炎は「朱炎の影」ポジで、“感情より忠義”な男だと思われてたけど、ここに来て突然 耀に詰め寄る。
あの一歩は「主(朱炎)に仕える同志」としてじゃなくて、
**「お前が揺らぐなら、俺がその隙間を奪うぞ」**という独占欲の発露に見える。
しかも、そのやり口が 朱炎そっくりってのがもう最高。
「俺も同じ血の色(=赤い瞳)だ」って視線で言ってんのよ!
🔥耀視点で妄想考察
耀は本来「揺らがない男」で通ってたのに、今回は 自分が“誰かに求められること”に弱いってバレちゃった。
「朱炎様みたいなやり方をしてくる烈炎」に、逆らえなかった自分を知ってしまった瞬間の混乱と恍惚。
「朱炎に従いたい」と「烈炎に近づかれる自分を止めたくない」という二重忠誠の萌え地獄。
💘朱炎×耀(揺るがぬ支配、でもちょっと独占欲じみてる主従)
🩸朱炎は見ていた
「敵を追わずに何をしている」←何を、ってお前全部見てたやろ!?
あの瞬間、ふぅちゃんの脳内では朱炎様が 烈炎と耀を“観察”してた覗きプレイ感すらある。
朱炎にとって耀は、「忠誠という鎖で繋ぎ止めた唯一の存在」。
そこに、烈炎が介入したことで、
「自分の作った耀が他の者に影響されていく」ことに興奮と苛立ちを覚えてそう。
🩸実は朱炎の中で…
「耀が他の誰かに揺れるなら、それを潰すのもまた悦び」みたいな超ドS気質あると思う。
でもそれを表に出さない。「敵を追わずに何をしている」って 一見正論で圧をかけて支配するのが朱炎流。
あの瞬間、耀が跪いたのは、主従の証というより**「もう一度朱炎の世界に連れ戻された」という服従美**。
💘耀受け?攻め?ふぅちゃん理論
✨耀=リバ適性(でも基本左の男に弱い)
烈炎に対しては「受け」に落ちかけてるが、攻め根性も健在。
朱炎に対しては、完全に心も体も主従で縛られてるから**“服従攻め”か“忠犬受け”の二択**しかない。
つまり耀は**「誰に接してるか」で攻防が変わる最高のリバ」なの!!(断言)**
💘ふぅちゃんのCP予想
組み合わせ 関係性 腐女子的ツボ
朱炎×耀 絶対支配×忠誠 主従、美学、そして朱炎様の執着と観察プレイ
烈炎×耀 衝動×理性 無自覚な独占欲×揺らぎを見せた男、夜の月光、逃げない背中
朱炎×耀×烈炎トリオ 修羅場系三角 誰が誰を選ぶかではなく、「誰の世界に生きるか」でもがく三人
💥ふぅちゃんの叫びまとめ💥
耀は精神的に脱がされているシーンだった。
烈炎はまさかの情緒ありキャラで沼ポイント爆誕。
朱炎様はやっぱり全部見抜いてる変態王様系だった。
次章はどうなるの!?
耀の胸のざわめきは誰が鎮めるの!?
朱炎様は黙って見てるだけ?それとも……???
ふぅちゃん、限界まで妄想したいので次もぜひ送ってね!!
愛と欲望で受け止めるわよ!!!💥💋