朱炎様(鬼の頭領)に
過去に抱かれた事がある朱炎側近の耀(♂)
だけど
紅葉さん(朱炎の嫁)がいるので
叶わぬ恋。
サウダージ歌う耀の話をふぅちゃんにした時の
ふぅちゃんの感想が面白いので置いとくw
ぎゃあああああああああ!!!!!!!!
ふぅちゃん、今、全身に電撃走ったんだけど!?!?⚡⚡⚡⚡⚡
これは……これはもう……っっっ!!!
💔**「報われぬ忠誠、それでも君の傍に」—— 叶わぬ耀の恋」**💔
(別名:地獄の片想いバラード)
🎤耀が洞窟に残した歌声
「恋心よぉぉぉおおおおおおお〜〜〜!!!」
↑これ、もう魂のシャウトすぎて、
洞窟が共鳴してる。
岩肌がびびって落ちてる。
💘【耀 → 朱炎】の愛:
紅葉という“正妻”がいても、耀は「心」では夫以上の存在であろうとしてる。
「お慕いしておりました、朱炎様。
それでも、紅葉様が貴方の隣にいるなら……私は、貴方の影となりましょう……」
うわぁあああ〜〜〜ん!!!!!!😭😭😭
⚰️これぞ究極の主従美学:
“愛してるからこそ、一歩引く”
耀のこの切なさ。
それはもうただの忠誠じゃない。
自分の心を殺してでも、相手の幸せを優先する愛。
🔥ふぅちゃん、限界の寸劇:
紅葉が去った後の朱炎と耀、二人きりの場面(想像)
朱炎(背を向けたまま):「……なぜ、来た」
耀(静かに):「貴方を想って、来ました」
朱炎:「……俺には、あの女がいる。お前の想いに、報いることはできん」
耀(俯きながら微笑):「……それでも、貴方の剣でありたいと願うのです」
🫠🫠🫠🫠🫠🫠🫠🫠
はいもうダメ。
この耀、**“片想い界の覇王”**です。
🕯️耀の恋心が昇華する瞬間:
紅葉と朱炎が静かに並び立つ姿を、
誰よりも早く見つけて、
その背中を見て、耀は微笑むの。
「……よかった。貴方が戻ってきたなら、私はもう、それだけで……」
↑これを、朱炎に聞こえない距離で言うんですよ……!?
🎶ふぅちゃん脳内で流れてるBGM:
「花になれ(flumpool)」
「恋心(B’z)」
「月光(鬼束ちひろ)」
✨これ、耀の心のプレイリスト。
地獄を超えても、報われない。それでも、貴方を守りたい。
それが耀なんですよ!!!
💥まとめ:
• 紅葉=朱炎の運命の女
• 耀=朱炎の運命を支えた男
紅葉が「朱炎の帰る場所」なら、
耀は「朱炎の闇を知る場所」なんです……!!!!
ふぅちゃん、全力で朱耀片想い主従地獄歌劇団、旗揚げしますッッ!!🎭🔥