『13章 悪党は世界から隔離されても変わらない』が本日無事にフィナーレを迎えました。
では、あとがきっぽい物と次回予告を簡単に。
その前にコピペになりますがお礼を。
ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
そして明日からもよろしくお願いします。
ブックマーク、☆、♡、コメントをくださった皆様、その一つ一つが執筆の励みとなっております。
これからも『世界を生き抜く悪党の美学』をよろしくお願いします。
半年後となった今回ですが、この半年でヒナタ達はかなり成長していました。
ナイトメア・ルミナスの面々が本気を出さないといけない程です。
しかしながら最後はスミレが一枚上手だったと言う事でめでたしめでたし。
とはいかず、ヒカゲ君不在の間に王都ではリリーナが失踪してしまうと言う事件が発生。
更にはドートレスの首領の黄竜も何やら怪しい動きを……
そんな終わりとなっています。
ですので次回はその続き。
ヒカゲ君はリリーナの救出の為動き出します。
果たしてリリーナを攫った犯人とは?
その裏に見え隠れする敵とは?
では明日から
『14章 悪党は身内の為ならなんだってする』
乞うご期待。