お久しぶりです
少しお休みを頂いて、今後の予定が決まりましたのでご報告をさせて頂きたいと思います。
明日から4話ぐらいの短編の別作品を掲載予定です。
こちらは現代ファンタジーで、別主人公の話になります。
1話1話も500文字から2000文字前後のサクッと読める物にしたいと思いますので、気楽に読んで頂けたら幸いです。
それが終わりましたら、また少し置いて別の短編を考えております。
こちらは『世界を生き抜く悪党の美学』の完結後。
ヒカゲ君が元の世界に戻ってからのお話。
おって掲載日をご報告します。
その後はいよいよ『世界を生き抜く悪党の美学』の続編の予定。
ヒカゲ君によって記憶を消されているのにも関わらず、なにか違和感を感じ続ける日々。
その違和感の理由を探し続けていたある日、ヒカゲ君の想定外に記憶が消えていない人物と対峙する。
それによって違和感が強くなり、その答えを求めて世界を超えてヒカゲ君との再会。
その時ヒカゲ君はどうするのか?
そんなスタートを予定しております。
その対峙する2人は敢えて伏せておきますので、楽しみにお待ち下さい。
こちらもおって掲載日をご報告させて頂きます。
では最後に8月1日から掲載予定の『追加戦士になってはいけない男(題名仮)』のあらすじをフライング。
三年前。
突如として未確認生命体が人々の生活を脅かしていた。
そんな中、2人のヒーローが現れる。
金と銀のヒーローを見に纏うゴールドナイトとシルバーナイトは一年にも及ぶ激闘の末、自らを犠牲に未確認生命体との戦いに終止符を打った。
かのように思えた。
しかし、本当はまだ終わっていなかった。
程なくして未確認生命体は再び現れる。
2人のヒーローの意思を継ぐ5人のヒーローの戦いが幕を開けた。
◇
そして現在。
浅倉 白夜の手に白色のマグナムが転がり込む。
更に美少女が彼に告げる。
「あなたは今からナイトセイバーの6人目のヒーロー。
ホワイトナイト」
そして彼は6人目のヒーロー、ホワイトナイトとなった。
だけど彼は到底ヒーローになるような人物では無かった。
それは彼の一言が全てを物語る。
「いくら出すんだ?」
◇
良ければ読んでください。
そして、⭐︎、♡、ブクマ、コメントも頂けると、とても嬉しいです。
グッド・ナイト・今夜は良い夢を