☆12個達成しました!
pv9なのにもかかわらず、4人の方が☆☆☆くれました。
嬉しい限りです!
閲覧数の母数を増やしたいですけれど難しいですね。
まあ何はともあれ、読者の皆様には感謝カンゲキ雨嵐です。
【あとがき】
実はこの作品を描く前に『桃夏』という別作品にも【あとがき】を書いているのですが、他の作品は書いてません。
なぜでしょう。
それは単純に自信作かどうかということです。
上手く書けたなあというときはうっきうきであとがきを書きたくなっちゃうんですよね。
つまり何を言いたいかというとこの作品が自信作だということです。
はじめての死オチ(?)というものは非常に難しかったのですが、それでもなんとか書き終えることができました!
この作品の個人的に頑張ったところは、
如月奏音の心理の変化です。
はじめの方こそ余裕ぶってるのですが、途中でやっぱり怖いと涙を流し、それでもラストは覚悟を決めて主人公を優しく諭す。
その様子をぜひ感じてみて欲しいと思います。
最後に、如月奏音という名前、めちゃくちゃ可愛くないですか?
共感してもらえたら嬉しいですね。
それでは、また。