アラフィフ銃士の異世界譚
二章を書き終えました!!
で
個人的な反省なのですが、やはり二章全体としての纏まりがなく、後半への持って行き方も下手くそだなぁと、思っています。
あと、キャラの活躍配分と言いましょうか、それが微妙だなぁと。
アラフィフが全然活躍してねぇし
アレクシアがヒロインしてるとこねぇし
ジーク君活躍し過ぎじゃね?
とか色々。
ジェームズとか後半空気だし…
まぁ、反省点は言い出したらキリがないのですが、その中でも個人的に好きなのは最後ですね。
戦闘シーンに関しては良かったなぁと、思っています。派手な戦闘シーンって書いてて難しいですね。
ジークは身体が無いという設定だったので声で迫力を付けることができず悩みました。
結果、ジークの使う爆発の火属性魔法を利用して対抗している感じが演出できたんじゃないかなぁと。
今は閑話を書いておりますが、三章は「余韻」からもわかる通り、奴隷商人をぶっ倒しに行こうぜ!
ではなく!
ギルド間戦争編となります!!!
何故そんな事になってしまうのかは乞うご期待!
という事で、ここまで読んできてくださった方々、大変読みにくい文章でイライラしたとは思いますが、日々精進しておりますので、アラフィフ銃士と愉快な仲間たちの物語をこれからもよろしくお願いします!!