• 異世界ファンタジー

好みの話


戦闘についてなんですが、自分は魔法を使ったド派手なバトルより、人対人の技術が光るバトルが好きです。

高速化していく戦闘の中で、一瞬の思考で相手を騙す作戦を考えたりなどですね。

あと戦闘にもその人の特徴を持たせたりとか。

ラムアはスピードと得物の長さに頼ったスピード勝負。

ジェームズは、人間離れした危機察知能力と観察眼によるカウンター勝負。

やっぱり戦闘シーンを書いてる時が一番楽しいです。

お色気シーンは……、書きたいですが如何せん自分のスキルの無さに絶望するばかりです。

4件のコメント

  • ですよね!

    私も、戦闘シーンを書くのは好きです。
    ……でも、どう書けば良いのかわからなくなっちゃうことがたまにあります。
    嘘です。いつもです。

    お互い頑張ろうですねっ!

  • 返信ありがとうございます。
    お仲間がいて嬉しい限りです。

    頭で思い描いた映像を文章に落とし込むのってとても大変ですよね。いつも自分も実力不足を感じています。

    ですが戦闘シーンは好きなので、あれこれと考えてやっぱり楽しい。

    文章から伝わる疾走感と緊張感。
    上手く表現できるように頑張りましょう。
  • 戦闘シーンの工夫って楽しいですよね。
    私の場合は主人公がアサシンなので、卑怯上等で武器に毒を塗ったり、仕込み武器で不意打ちしたりしています。

    創作において、楽しむことって大切ですよね。
    好きこそものの上手なれ、という言葉もありますし。

  • 返信ありがとうございます。

    アサシンですか、なかなか工夫が必要になりそうな設定ですね。毒の効力は即効性なのか遅効性なのか、死に至るものなのか痺れる程度なのか、自身の毒耐性はどの程度なのか?

    武器も沢山ありますね。仕込み武器もステッキの中や靴の踵部分だったり、袖に隠していたりと何処に刃を仕込んでいるのか考えるのは楽しそうです。

    武器といえばピアノ線のような物を武器にするのも面白そうですね。
    アサシンの強みは暗殺と状況に応じた多岐にわたる技術。妄想が膨らみます。

    小説をこうして投稿している以上、読み手の意識も考えなくてはなりません。しかし根本にあるのはマコトさんの言う通り『楽しむこと』と『作者が自分の作品を面白いと思う事』だと思っています。

    『自分の書いた小説こそ一番面白い』と思いながら楽しく創作していきましょう。
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