• 異世界ファンタジー

小説について


アラフィフ銃士の異世界譚はある程度の道筋と終着点は考えていますが肉付けは殆ど考えていません。
なので書いてるうちに「あ、このキャラにはこういう過去があったのか」となります。

本当ならキチンと性格も決めて肉付けもある程度きっちり決めておかないといけないのかも知れませんが、自分はあくまで読み手として読者と同じような目線で小説を書いていこうと思います。

そうしないとモチベーションが続かないんです。

先がわかった上で書くのはただの作業みたいで楽しくないんですよね。

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