• エッセイ・ノンフィクション

備忘録4

お久しぶりです。
めちゃくちゃ「実は...」って走馬灯絶賛告白中なのですがそろそろめんどくさいのと説明のややこしさから「コレ見て」って小説見せてます。
半身麻痺で上手く喋れないし喋るのもそれなりに疲れるので書いてよかった〜
走馬灯だと思ってたと言うとおかんが泣いちゃいました。受け入れれなかったんだね。私も最近受けいれてきたよって。
ごめん、言うて気にしてなくて。心配するにしても散々しちゃったんで走馬灯で。泣いてる母親を見て「感動的に泣いてるとこ悪いけど」っていっちゃった。
まあこれが現実ならこの事故って歩けないで半身麻痺で言うてふーん位の自分が真実なのでしょうね。そして移動してまだ慣れてないのか眠くてまだ新作書けてないのです。眠くて。

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