マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
風宮れい
@ykenjou
2015年12月26日
に登録
異世界ファンタジー
SF
KenjoNovelist
フォロー
ホーム
小説
4
近況ノート
11
おすすめレビュー
3
小説のフォロー
4
ユーザーのフォロー
5
2023年1月22日 11:24
「勇者、実はゾンビ説」という短編小説を投稿しました
短編小説を書き上げていたので、カクヨムの短編小説賞に応募してみました。
タイトルは「勇者、実はゾンビ説」というものです。
勇者によって何度も討伐されて、魔王のなり手がいなくなってしまった魔界が舞台。
人材不足がゆえに、弱いのに魔王にされてしまった少女が主人公です。
この魔王は勇者に殺されたくないので、会議の席で対策を求めます。
すると勇者、実はゾンビだから何度殺しても死なないのだ、という珍説を述べる出席者が現れてしまいました。
それは魔王が召喚した3代前の魔王だったので、意見をないがしろにするわけにもいかず、その前提に基づいた(意味のない)作戦が実行に移されてしまうことになります。
といった感じのあらすじの話ですので、よかったら読んでみてください(^_^)/
「勇者、実はゾンビ説」
https://kakuyomu.jp/works/16817330652162945241/episodes/16817330652163044680
ゲームの世界ではプレイヤーは勇者を操作して、何度倒されても復活してボスに挑み、最終的にはクリアできるようになっています。
しかしそれはボスたちからするとたまったものではないだろうな、というところからこの話を作ろうと思いました。
コメディタッチで軽く読める話にしたつもりです。
4話でひとまず完結しているのですが、評判がよければ続きも書いていこうかな、と考えています。
「勇者、実はゾンビ説」
https://kakuyomu.jp/works/16817330652162945241/episodes/16817330652163044680
風宮れい
1件のいいね
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
『勇者、実はゾンビ説』の続きはそのうち書こうと思っています
新しい小説を書き始めました