星宮れい

@ykenjou
2015年12月26日に登録

異世界ファンタジー
SF

2023年2月15日
『ビキニアーマーとかありえないから！』の最終話を投稿しました
『ビキニアーマーとかありえないから！』の最終話（6話）を投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330653044419837/episodes/16817330653266008134 第1話から読んでみたい場合は、こちらからどうぞ https://kakuyomu.jp/works/16817330653044419837/episodes/16817330653044591953 ひとまずこれで終わりなのですが、このパーティメンバーはけっこう楽しく書けたので、前日譚や後日譚などもそのうち書くかもしれません。その時はよかったら読んでみてください(^_^)/ すでに他の小説に取りかかっていますので、書くとしてもちょっと先になるだろうとは思いますが…。
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2023年2月14日
『ビキニアーマーとかありえないから！』の第5話を投稿しました
『ビキニアーマーとかありえないから！』の第5話を投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330653044419837/episodes/16817330653224011456 第1話から読んでみたい場合は、こちらからどうぞ https://kakuyomu.jp/works/16817330653044419837/episodes/16817330653044591953 小説のあらすじは、以下のようになっています。『女戦士は勇者と仲間たち、4人でパーティを組んで魔王の討伐を目指して旅をしている。そんなある日、ビキニアーマーを入手してきた勇者に、これを着てくれと懇願され、困惑することになる。勇者はビキニアーマーを着た女戦士と冒険をするのが、子供の頃からの夢だったなどと告白してきた。しかしビキニアーマーは防御力が低すぎるし露出も多いから嫌だと女戦士は拒否する。すると勇者はビキニアーマーだけでなく、すごく強力な盾も持ち出してきて、ビキニアーマーによる防御力の低下を補うことを提案してくる。その盾がほしくなった女戦士は、ビキニアーマーを装備するかどうか、悩まされることになってしまうのだった』全6話の予定で、毎日1話ずつ投稿しています。
2023年2月13日
『ビキニアーマーとかありえないから！』の第4話を投稿しました
『ビキニアーマーとかありえないから！』の第4話を投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330653044419837/episodes/16817330653181506674 第1話から読んでみたい場合は、こちらからどうぞ https://kakuyomu.jp/works/16817330653044419837/episodes/16817330653044591953 小説のあらすじは、以下のようになっています。『女戦士は勇者と仲間たち、4人でパーティを組んで魔王の討伐を目指して旅をしている。そんなある日、ビキニアーマーを入手してきた勇者に、これを着てくれと懇願され、困惑することになる。勇者はビキニアーマーを着た女戦士と冒険をするのが、子供の頃からの夢だったなどと告白してきた。しかしビキニアーマーは防御力が低すぎるし露出も多いから嫌だと女戦士は拒否する。すると勇者はビキニアーマーだけでなく、すごく強力な盾も持ち出してきて、ビキニアーマーによる防御力の低下を補うことを提案してくる。その盾がほしくなった女戦士は、ビキニアーマーを装備するかどうか、悩まされることになってしまうのだった』全6話の予定で、毎日1話ずつ投稿しています。
2023年2月12日
『ビキニアーマーとかありえないから！』の第3話を投稿しました
『ビキニアーマーとかありえないから！』の第3話を投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330653044419837/episodes/16817330653132808982 第1話から読んでみたい場合は、こちらからどうぞ https://kakuyomu.jp/works/16817330653044419837/episodes/16817330653044591953 小説のあらすじは、以下のようになっています。『女戦士は勇者と仲間たち、4人でパーティを組んで魔王の討伐を目指して旅をしている。そんなある日、ビキニアーマーを入手してきた勇者に、これを着てくれと懇願され、困惑することになる。勇者はビキニアーマーを着た女戦士と冒険をするのが、子供の頃からの夢だったなどと告白してきた。しかしビキニアーマーは防御力が低すぎるし露出も多いから嫌だと女戦士は拒否する。すると勇者はビキニアーマーだけでなく、すごく強力な盾も持ち出してきて、ビキニアーマーによる防御力の低下を補うことを提案してくる。その盾がほしくなった女戦士は、ビキニアーマーを装備するかどうか、悩まされることになってしまうのだった』全6話の予定で、毎日1話ずつ投稿しています。
2023年2月11日
『ビキニアーマーとかありえないから！』の第2話を投稿しました
『ビキニアーマーとかありえないから！』の第2話を投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330653044419837/episodes/16817330653090381540 第1話から読んでみたい場合は、こちらからどうぞ https://kakuyomu.jp/works/16817330653044419837/episodes/16817330653044591953 小説のあらすじは、以下のようになっています。『女戦士は勇者と仲間たち、4人でパーティを組んで魔王の討伐を目指している。そんなある日、ビキニアーマーを入手してきた勇者に、これを着てくれと懇願され、困惑することになる。勇者はビキニアーマーを着た女戦士と冒険をするのが、子供の頃からの夢だったなどと告白してきた。しかしビキニアーマーは防御力が低すぎるし露出も多いから嫌だと女戦士は拒否する。すると勇者はビキニアーマーだけでなく、すごく強力な盾も持ち出してきて、ビキニアーマーによる防御力の低下を補うことを提案してくる。その盾がほしくなった女戦士は、ビキニアーマーを装備するかどうか、悩まされることになってしまうのだった』全6話の予定で、毎日1話ずつ投稿しています。
2023年2月10日
『ビキニアーマーとかありえないから！』の第1話を投稿しました。
新しい短編小説『ビキニアーマーとかありえないから！』を投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330653044419837/episodes/16817330653044591953 あらすじは次のようになっています。『女戦士は勇者と仲間たち、4人でパーティを組んで魔王の討伐を目指している。そんなある日、ビキニアーマーを入手してきた勇者に、これを着てくれと懇願され、困惑することになる。勇者はビキニアーマーを着た女戦士と冒険をするのが、子供の頃からの夢だった、などと告白してきた。しかしビキニアーマーは防御力が低すぎるし露出も多いから嫌だと女戦士は拒否する。すると勇者はビキニアーマーだけでなく、すごく強力な盾も持ち出してきて、ビキニアーマーによる防御力の低下を補うことを提案してくるのだった。その盾がほしくなった女戦士は、ビキニアーマーを装備するかどうか、悩まされることになった。』こんな感じで始まる、コメディ調の話です。全6話の短編で、すでに書き終わっていますので、1日1話ずつ投稿していきます。よかったら読んでみてください。(^_^)/ https://kakuyomu.jp/works/16817330653044419837/episodes/16817330653044591953
2023年2月2日
そろそろ新しい短編を投稿できそうです
いま新しい短編ファンタジー小説をかいているのですが、そろそろ完成しそうです。最後まで書き上がっていて、文章をチェックしている段階なので、事実上、できあがっているも同然なのです。 ☆-(ﾉﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ﾉｲｴｰｲ今回のタイトルは「ビキニアーマーとかありえないから！」になる予定です。女戦士が勇者にビキニアーマーを装備してほしい、と頼まれたことで始まった騒動を描いています。コメディ調の読みやすいものにした…つもりです。近日中に公開すると思いますので、よかったら読んでみてください。そしてそれとは別に、長編も書いてみようかと思って書き始めています。こちらは完成のめどが立つまでにはしばらく時間がかかりそうですが、ぼちぼちと進めていこうと思っています。書いてみた結果、あまりおもしろくないからボツだ！　となるかもしれませんが…。今回はそんな感じです。(^_^)/
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2023年1月27日
『勇者、実はゾンビ説』の続きはそのうち書こうと思っています
先日『勇者、実はゾンビ説』という短編ファンタジー小説を公開しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330652162945241/episodes/16817330652163044680 そしてひとまず完結済みとなっているのですが、いちおう話のオチについての構想はあるので、そのうち続きを書くと思います。今はそこまでの過程をどうやってつなごうかなー、と考えているところなので、少々お待ち下さい。また、この小説はカクヨムの短編賞に応募しているので、結果が出るまで文字数を増やせない…という事情もあったりするのです。なのでフォローしていただいている方は、気長にお待ちいただければと思います。今は別の小説を書いているので、そちらを近いうち（来月くらい？）に公開できたらな、と考えてちょくちょく書き進めております。またも短編ファンタジーで、コメディ調のものにする予定です。そんな感じで、よろしくお願いします。(^_^)/
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2023年1月22日
「勇者、実はゾンビ説」という短編小説を投稿しました
短編小説を書き上げていたので、カクヨムの短編小説賞に応募してみました。タイトルは「勇者、実はゾンビ説」というものです。勇者によって何度も討伐されて、魔王のなり手がいなくなってしまった魔界が舞台。人材不足がゆえに、弱いのに魔王にされてしまった少女が主人公です。この魔王は勇者に殺されたくないので、会議の席で対策を求めます。すると勇者、実はゾンビだから何度殺しても死なないのだ、という珍説を述べる出席者が現れてしまいました。それは魔王が召喚した３代前の魔王だったので、意見をないがしろにするわけにもいかず、その前提に基づいた（意味のない）作戦が実行に移されてしまうことになります。といった感じのあらすじの話ですので、よかったら読んでみてください(^_^)/ 「勇者、実はゾンビ説」 https://kakuyomu.jp/works/16817330652162945241/episodes/16817330652163044680 ゲームの世界ではプレイヤーは勇者を操作して、何度倒されても復活してボスに挑み、最終的にはクリアできるようになっています。しかしそれはボスたちからするとたまったものではないだろうな、というところからこの話を作ろうと思いました。コメディタッチで軽く読める話にしたつもりです。４話でひとまず完結しているのですが、評判がよければ続きも書いていこうかな、と考えています。「勇者、実はゾンビ説」 https://kakuyomu.jp/works/16817330652162945241/episodes/16817330652163044680
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2018年12月14日
新しい小説を書き始めました
ふと新しい話が思い浮かんだので、小説を書き始めています。寒いから温泉に行きたいなーと思っていたので、主人公が温泉に行く話になります。といってもファンタジーなので、普通の温泉とは違います。ドラゴンが出没したりします。来月か再来月くらいには投稿できるといいかな、と思っています。季節的な意味で。それとは別に初稿を書き上げた小説もあるので、そちらの推敲もしないといけないのです。こちらはある新人賞に応募するつもりなので、公開するのはだいぶ先になるかもしれません。 WEB系の小説賞の方が、カクヨムなどで公開しつつ応募もできるので、そちらの方がいいのかなとも思います。
2018年12月8日
『街を守るロボット』という小説を投稿しました
昨日『街を守るロボット』という短編小説をカクヨムに投稿しました。しばらく前にPCのデータを整理していたところ、だいぶ前に書いたテキストファイルがいろいろと見つかったので読み返していたのですが、その中にこの小説がありました。読み返してみると、いちおう話としてはまとまっているので、公開してもいいかと思い、文章を手直しした上で投稿してみました。 2年くらい前に書いたもので、最初から最後まできちんと書けたことに、手応えを感じた小説です。その後、あまり小説は書いていないのですが、以後は文章を書くのが楽しくなり、ブログに記事を書きまくる生活を送るようになっています。そういった意味では、個人的には大事な作品です。この小説には後日談があり、「どうして世界は崩壊したのか？」という核心に触れるお話を考えていますので、いずれ書き上げて投稿したいと思います。