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「カップラーメンにお湯を注いでいたら、メッセージが届きました」

こんばんは。橘やよいです。

最近暑くなりましたね。そして湿気。
むしむしと暑いのは苦手です。頑張って乗り切りましょう。

「カップラーメンにお湯を注いでいたら、メッセージが届きました」公開しました。
こちらは自主企画「【カクヨム作家にカップラーメンを作らせたらどうなるか?】コンテスト」のための書き下ろしです。
企画の主催者様、ありがとうございます。

他の企画参加者様の作品と比べたら、ちょっとカップラーメン要素が薄いかも――?
と思わないこともないですが、正真正銘、自主企画のための書き下ろしです。

三分も待ちきれない空腹な子の、悶々とした思考をのぞいてください。

ちなみに、主人公ちゃんの年齢も、先輩の年齢もとくに決めていません。
描写で年齢を縛るようなものもありません。
むしろ年齢を縛らないように書いているはずです。
人によって、主人公ちゃんが学生だったり、社会人だったりするのかなあと思います。
読んでくださった方の中で、二人がどんな設定になるのか気になります。

企画に参加している他の方の作品を読んでいますが、色んなアプローチの仕方があって面白いです。
自主企画楽しいなあ。

ここまで読んでくださってありがとうございました!
久しぶりに私もカップラーメン食べたい。

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