3月の作品メモ。
興味のある人はいないと思うが、あとから自分で「あん時そんなこと考えてたのかー」と思い返すのは割と楽しいものだ。
【妻が悪の組織に魔改造されました】#2-3～2-4
思いのほかボリュームが大きくなってしまったが、とりあえず2章まで終了。
この2話は戦闘、格闘シーンが多く、そこがどれくらい描写できるかが裏テーマだった。
格闘を文章だけで表現するのって難しい。どんくらいやれたかは、１ヶ月位たって見直した時に判断しようと思う。
大して活躍してないけど、マッスルオオカミは気に入ってるのでまた登場させたい、かな。
さて、ここまでは予定に近い感じで進行してきたが、ちょうどストックも切れたので次の更新までは少し時間が空くかもしれない。
【虚無の乗客 「心残りは…。」より】
故あってタイトルを「虚無の乗客」に改題させてもらいます。
深い意味はないのですが、自主企画や他サイトに出すときに出しづらい場合がありまして。
作品紹介のほうでは変わらず原案としてクレジットさせていただきます。
【カクヨムの端っこの端っこあたりで思うこと】
エッセイというジャンルがあるのだから、書いてみようという単純な理由で書いてみたもの。
たぶん、気が向いた時にダラダラ書き続けるような気がする。