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短編「本屋がなければ、つくればいいじゃない」

朝起きた時点では、こんな小説を書くつもりは全然無かったのです。ふと思いついて、書いてしまいました。2200字の短編で、KAC2023「本屋」応募作です。

考えたみたら、現代ドラマは初めてですね。もっと夢のある話が好みなので、自分でもモヤモヤしているのですが笑。せっかくなのでアップしました。

「本屋がないなら、つくればいいじゃない」
https://kakuyomu.jp/works/16817330653893521626

2件のコメント

  • やなか様

    メッセージをありがとうございます!
    こちらに返信しますね。

    レビューって、作者の意図に合っているのかな?ってドキドキしてしまうのですが、やなかさんの返信をもらって大丈夫そうだ!と自信がついて、遅れてレビューを書かせてもらいました。
    信憑性のある作品で、実際にあったのでは⁉︎って思っちゃいました。
    やなかさん、現代ドラマもいけますね!

    KAC。私は読む方で参加するので作品は書かないですけれど、やなかさんはこれからも参加するのかな?
    応援します!!
  • 遊井さん、返信ありがとうございます!
    わたしはレビューには正解はないと考えているので、自由に書いて頂けたら嬉しいです。

    それはそれとして。遊井さんはいつも、こちらの思いを丁寧に読み取って、上手い言葉でまとめてくれるので、とても有難いです。

    わたしはいま「賢いヒロイン」集中月間なのですが。今日はいろいろな方の本屋の短編を読んでいるうち、ムクムクと書きたい気持ちが膨らみました。

    ご指摘の通り、実話成分は高いですね笑。本当に思いつきで書いたので。今後のKACへの参加は何も考えていないのですが。思いついたらまた突然書くかもしれません笑。
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