小説設定の下の方に、登場人物紹介を加えました。
この物語は北欧に実在する名称を使っているので、どうしてもよく似た響きの名前が多くなってしまい、だんだんゴチャゴチャしてきた為です。
登場人物紹介って、わたしは大好きです。本でも漫画でも熟読してしまいますね。あ、設定資料集や年表も大好きです。
でも、今回はあまり書き込まず、必要最小限の情報にとどめました。書き込みすぎると余計にゴチャゴチャになって、訳がわからなくなりそうだったので。我慢しました。
いつか物語が進んだら、もっとしっかり書き込みたいです。