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笑える文章を書くのは

やっぱり難しい、と痛感しております。

今回初めて、短編の中に笑いを入れてみました。

「ある春の思い出」
https://kakuyomu.jp/works/16818093075819410803

全部がコミカルなわけではなく、まじめな出だしで始まって、途中笑っていただくポイントを用意しました。

が。
……スベってる?

公開したものの、非常に不安になり、震える日々を送っております。
変なことせずに、真面目なまんま書き通しておけばよかった……のか?

会話であれば、その場で相手からフィードバックがもらえるので、スベったらスベったとはっきりわかり、修正も可能なのですが。
文章だと、誰からのフィードバックももらえぬまま、公開ボタンを押したらそれが皆様の目に晒されてしまう。
恐ろしい。

笑える文章を書かれている皆様は、本当にすごいと痛感しました。
やれやれ。

2件のコメント

  • 「ああ、ちゅーる!」かな?
    私は笑いましたよ。爆笑!というものではありませんでしたが。
    「あらあら。ふふふ」みたいな、微笑む感じの笑い。
    好きです(笑)。

  • 内藤さん

    ありがとうございます。
    そのお言葉で救われます(泣)
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