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  • 二次創作

自主企画を立ち上げてみた

自主企画を立ち上げてみました。

https://kakuyomu.jp/user_events/16816452218616895352

条件細かすぎるから参加者ゼロも覚悟してます……

5件のコメント

  • はじめまして!
    (……でよかったでしょうか。もしも読んだり読まれたりしたことがあるのに、忘れているだけでしたら、ごめんなさい)

    私も必殺シリーズ大好きです。
    後期必殺も悪くないですが「仕事人」シリーズになる前の「中村主水」シリーズが一番好きな気がします。これって、いわゆる「前期」必殺シリーズでいいのですよね?

    自分が好きな時代劇である以上、当然、執筆にも影響があって……。
    『異世界裏稼業』という長編シリーズを書いています!
    舞台はファンタジー世界ですが、主人公は「強者に踏みにじられた弱者の恨みを晴らす」という活動をする四人組。メイン主人公はうだつのあがらない騎士ですが、作中における騎士の定義は街の治安を守る警吏なので、時代劇で言うところの町方同心に相当します。他の仲間は、昼間は占い師だが実は凄い魔法使い(ただし攻撃魔法で人を殺したくないという主義のため、殺しの道具は占いで使う水晶玉)の女性、地球という異世界(作中の人々から見た異世界、作者・読者にとっては我々の世界)から必要な時だけ召喚される高校生の少年(殺しそのものはせず殺しの補助だけ、武器として使う道具は異世界には存在しないリール竿)、昼間は大道芸人をしている女殺し屋(もともと一匹狼の殺し屋で「仲間にはならんぞ」と言いながら仲間になるタイプ)という三人。
    この説明で何となく「必殺っぽさ」が伝われば良いのですが、もし伝わったのであれば。「高校生の少年」は、むしろ前期必殺よりも後期必殺っぽいキャラ設定だと私は思うので、企画に参加しても「それは違う!」と言われるのではないか、と躊躇しています。

    また、企画の参加条件が細かい点も、躊躇している理由になっています。
    1)4)5)は大丈夫だと思うのですが、2)と3)です。
    3)に関しては、作中で殺し屋の価値観に関する問答があり、「自分の正義に基づいて依頼を受けるのは傲慢。大事なのは依頼人の気持ち」という考えも出てくるので、それが「世の中を良くしようという考えではない」に通じるのであれば大丈夫かなあ、という程度。
    2)の方が大きな問題なのですが、かろうじてクリアできそうなのは、一作目のスタート時点の状況。「役人に捕まりそうになって、昔の仲間の一人が死んで以前のチームは解散しており、裏稼業は廃業していたけれど、新たな仲間を得てチーム再結成する」というのが一作目なので、「裏の仲間が死ぬ」イコール「裏仕事をやっていたらいつかは死んでしまう、と主人公は考えている」という雰囲気になっているのであれば、ギリギリ大丈夫かなあ、と考えています。

    このような作品ですが、企画に参加しても大丈夫でしょうか?
    特に 2)の点があるので、参加するのであればシリーズ一作目で参加させていただきたい、と考えています。
    しかし現在シリーズ一作目は他の企画に参加中のため、2月18日にならないと、どうせ参加できません。
    ならば先にご相談させていただこう、そしてもし大丈夫であるならば、それまで「企画参加者がいないので企画打ち切り」なんてことがないよう、お願いしておこう。
    そう考えて、書き込みさせていただきました。
    よろしくお願いします。
  • 多分はじめましてで大丈夫だと思います。

    書き込み読ませていただきました。
    結論から申し上げますと、大丈夫です。
    私が「それは違うだろ」って思うのは、殺し屋活動を通じて「世直し」
    人を殺すのを生業としておきながら、幸せを追う(まぁ、無印仕事人の左門は、家族を養うのも仕事の目的にしてたから、微妙ではあるんですけども。まぁ、最後奥さん殺されちゃうんだけどね!)
    なんで。

    ついでにいうと、高校生ってのも、他ならない私自身が書いてる必殺を意識した小説の主人公とヒロイン、高校生男女ですし。(超能力者。ふたりとも、それまでの人生でクズに出会い、そいつが許せず殺してしまい、そこから裏社会に入って仕置人的殺し屋になってしまった設定)
    所謂「お前が言うな」状態w

    なので、振るってご参加下さいw
    多分ほとんど来ないと思うんで、鳥川さんの作品読んで感想書いて、場合によっては★入れて、って流れになると思いますw
  • 早速の回答、ありがとうございます。
    あくまでも依頼人個人の願いに沿う以上は「世直し」には繋がらないでしょうし、家庭的な幸せを求める話でもないので大丈夫だろう、と思えました。
    (後者に関しては、殺し屋のなる前の外伝では少し恋愛っぽい話が出てきますが、あくまでも「殺し屋になる前」の話であって……。また高校生キャラには惚れっぽい部分もありますが、「幸せを追う」というほどでもなく、むしろ自分の立場を弁えて身を引くような描写もあって……。改めて「大丈夫だろう」と思えました)

    先ほどの高校生キャラの話。
    山川海のすけ様のように、メインキャラの複数が高校生ならば、子供であっても「子供」らしさは薄くなるのではないか、と個人的には思います。大人の中に子供が混じるからこそ子供の「甘さ」が出るのであって、仕事人チームに甘ちゃんの子供が混じるというのも後期必殺からだった、と感じていたので、私の高校生キャラは「前期必殺より後期必殺ではないか」と考えてしまうのでした。

    先ほど述べたように、自主企画への参加は、2月18日以降になると思います。
    今のところシリーズ一作目だけで参加の予定ですが、参加条件への適合度合いを再検討して、場合によっては二作目以降も参加させていただくかもしれません。

    どちらにせよ、よろしくお願いします。
  • こんばんわ。
    必殺で育ってきた世代なので懐かしくも有りです。
    好きな作品は「必殺! III 裏か表か」で必殺かどうか分れるでしょうけど、映画として好きなんですよね。と世間話でした。
  • どうもです。
    映画の必殺は実はあまり詳しくないです。
    新仕置人の元締めのとらが、棍棒片手に無防備に銃撃の前に出てきてハチの巣にされるっていう、ファンが悔し涙を流す展開だけは知ってるくらいw

    好きなのは必殺仕業人ですかね。
    あの「こいつら絶対に地獄に送らなきゃ」って思わずにはいられないくらいの、マトの外道さ、クズさ。
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