三津名ぱか様からコメントレビューしていただきました。ありがとうございます!
お読み下さったのは「黒の魔導師の恋わずらい」です。
お気に入りは第36話『告白』ということで……うんうん、主人公二人の素直じゃないなりに踏み出す一歩が尊い場面です。私も読み直してみてニヨニヨでした。
三津名さまとは中央アジアが舞台の物語を、という自主企画で出会いまして、御作「篤き恩寵のイェンダ」は今も連載中です。
生き神として祀られる少女、彼女の『脚』として走る少年、そして蛇神。
確かな信仰と生活の息づく、そして若人の想いが瑞々しい物語。神様にもいろいろあるんやな……。
まだ中編の長さですのでとっつきやすいかもしれませんよ。
ついでに業務?連絡を。
「春を告ぐマルーシャ」はあと2話で第2章が終わりますが、やはりそこでいったん休止とします。
ギリギリあと4話プラスなら6万字内ですが、キリが悪いので。
十万字超えてまとまりよくして、何かの公募にでも出せるといいかな。と『嫁』後を考えるこの頃です。