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お礼いろいろ

ひかげねこ様のスタンプラリーご紹介から、という方に「春を告ぐマルーシャ」をお読みいただいたりしております。なんとありがたい。
そして毎日の応援、まとめての閲覧、ちまちまっと増えるフォロー。ぜんぶをなんとか気力に変換して生きています。
ちょっと低空飛行が続いているので、本当に嬉しいです。


そして、壱単位さまからギフトをいただきました。ありがとうございます。
壱さまは、とても繊細な筆致と心で物語をつづる作家さま。現在「祝縁の花嫁は竜の背に立つ」で『嫁入りセカンド』に参加されています。
たましいを削って書いてしまうタイプとお見受けするので、時々心配なのですが……。
お互い、のんびりいきましょう。だいじょうぶ!


壱単位さまから「マルーシャ」について、お読みになった『嫁セカ』作品の中でいちばん穏やかでやさしい、とお言葉をいただきました。
めちゃくちゃ嬉しいです。

理不尽な虐待からのざまあ、みたいな流行りが痛々しくてつらくて、天の邪鬼して書いた物語です。
レギュレーション的に、優しく明るく読める、しか合致してる自信ないんです。
でもコンテスト的にどうかはともかく、あれが好きだと思っていただけるなら、書いてよかったと思います。

明日の朝からは第2章です。
新婚恋人生活しながら旅行に出ます!
やさしい話でポワポワしたい方、どうぞいらっしゃいませ。

4件のコメント

  • 優しく明るく読める。
    私も好きです。

    物語なので、場合によっては、また、主題によっては辛い展開が時として必要不可欠なことは承知の上で。

    やっぱり好きは好きですね〜。
  • ねこ様。
    そう、必要なことなんです。それをキチンとコントロールして書ける方々はすごいなあと思っています。

    ま、たまには甘々でいきましょー。にゃ。
  • 私、まとめ読み派なのですよ。
    しばし待たれぃ、トリ殿。
    締切日チェック済です。
    嫁コン応援間に合うように伺います。
    楽しみにしてますー
  • 春さま。
    まとめ読み、ぜんぜんアリです。
    これ読者選考ないですし、お気になさらず。私は生きてます!
    しかもある程度キリがいいとはいえ、どう考えても長編の前半でぶったぎることになりそうなのです。
    なんならコンテスト後に長編完結してから読みたい方もいそうですよね( ̄▽ ̄;)
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