いくつか『嫁入りセカンド』の御作を読ませていただきまして、その面白さ、たくみさ、ぶっ飛んだ発想などに打ちのめされている今日この頃です。
新作を書いたはいいものの、upするのがいきなり怖くなりまして、今朝は予約投稿をキャンセルして考え込んでいました。マジで。
でも仕方ない。私にできるのなんて、こんなものぐらい。
初心にかえって年の差溺愛ゆるふわファンタジー、書きまあす!
うん。私の初心、て何? まあいいや。
えい、投稿。
「春を告ぐマルーシャ ~妖精の落とし子は〈おまじない〉で幸せを咲かせます~」
https://kakuyomu.jp/works/16817330661715183008今朝、予約より2分遅れて手動で公開しました。ちょっと見切り発車です。ああうう。
サブタイつけました。あんまり説明的でもありませんが。Web小説ですし、内容が垣間見えないと手に取りにくいかなぁ、と思いまして。
貴種流離譚系で不器用年上スパダリとのジレもだコブつき新婚旅行な話です(情報大渋滞)。
ええと、しっかり者オカン属性なハーフエルフ女子&穏やか研究者肌ポンコツ男性の交際0日求婚、With 姪っ子幼女です(わかります?)。
遅ればせながら『嫁入りセカンド』に参加しています。
期限も迫っているので毎朝7:19に更新いたします。しよう。できる。
16話、4万8千字までは連載します。いけるはず(自分を励ましすぎ)。それ以降は未定です。
最低字数の2万字を超えてなお、セカンドライフに突入しなかったために長くなりました。16話までいけばセカンドライフが見えてくるかと。
募集要項でいえば〈溺愛〉〈優しく明るく読める〉には沿っているはず……!
さっそくフォローなどいただきありがとうございます。
お時間ありましたらのぞいていただけると、たいへん喜びます。
よろしくお願いします。
……これを書いているせいで頭ふわっふわコットンキャンディです。
それでなかなか新作のヨムに手が出ませんで……とくにしっかりした雰囲気のとかズズンと心にきそうなのとか。
それに自主企画もずいぶん参加できていない! 短編の書けない体になってしまいました。
いろいろと不義理いたしまして、申し訳ありません。