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いーやーん!!

ああああああ……嬉しい……。
はあ、興奮した。
落ち着かなきゃ。

烏川 ハルさんが、『汚い透明な紫』に凄すぎるレビューを書いてくださいました。
本当にありがとうございます。
なんなの、凄いんですけど。
コメントまでくださって!
そのコメントも凄いんだよ、わたしはもう喜びすぎて呼吸困難に陥りそうですよ!

なにが凄いってね、あのね、こっち側の製作上の意図をとても的確に読み取ってくださってるんですよ!
計算して潜り込ませたものをきれいに身ぐるみ剥がされて、今までそんな見方をガッツリしていただいたことなんてないもんですから、ええーっ、すごー!!っと大興奮です。
解剖された気分。笑

なんかさ、そういうのはさ、読みながらふんわり、「ああ〜、こういうことなんだろうな〜」って理解したりするじゃない、でもそれをさ、きちんと言葉にするってとても難しいことな気がするわけよ。
だってわたしそんなことできないもの。
素敵な方に読んでいただけて良かった。
新しい発見だった、わたしが。
あ、この文章失礼じゃないかしら、大丈夫かな。
でもこの興奮は書き留めておきたいので容赦してくださいませ。

レビューって嬉しいよね。
あんま書かないわたしが言えたことではないんだけどね。
ふふふへへへ今日は寝るまでの間にもういっこくらいなんか嬉しいことがあるに違いないわ。

がんばってなんか書こ。

3件のコメント

  •  近況ノート新着一覧を眺めていたら、たまたま目に入りまして……。
     こちらこそ、ありがとうございます。こんなに喜んでいただけるなんて!

     私も『あまりレビューは書かない』タイプであり、今確認してみたら、レビュー書くのは2ヶ月半ぶりでした。
     応援コメントほど気楽に書けないのですよね、レビューって。それでも「これはレビューを書きたい!」と思えるような作品に出会えるのは、それだけで幸せなことだと思います。
     私の場合、レビューを気楽に書けない理由の一つは、自分の読解力に自信がない、ということなのでしょう。今回も、自分の見方がピント外れなのではないか、とドキドキしながら書いていました。なので、『こっち側の製作上の意図をとても的確に読み取ってくださってる』と言っていただけると、私の方こそ嬉しいです。
     作者の意図と読者の読解がピタリと一致すると、作者として嬉しいというのは感想をいただくことで感じることもありましたが、今回のケースで「それは読者の方でも嬉しい」というのを、つくづく実感できました。ありがとうございます。
  • 烏川さん、こちらにもコメントありがとうございます!

    すみません興奮しておりまして、お恥ずかしい。落ち着きました。笑
    実は先程レビューをいただいたときに、烏川さんのプロフィールのところをちらっと拝見しまして、そこに書いてあった諸々を読んで、すごくなにか、認めてもらえたような気持ちになりました。
    上記にも既に書いてしまっているんですが、本当に素敵な方に目に留めていただけて良かったです。
    着眼点にあまりにびっくりしたので、今度こっそりと烏川さんの作品に遊びに行かせてください。笑

    今日は幸せいっぱいで美味しい夜ごはんが食べられそうです、ありがとうございました♡
  • 夏緒さん

    澄田こころさん、なんか私の葉桜読んでくださって「ふんどしと太ももちらりが足りない。あともっと出血させてほしい」というご要望をくださって、もしや、この人、変態?と思ったんです。

    それでご本人のエッセイ読んでみるとちょうどエロ描写でどこまで書いていいか悩んでらっしゃいまして。じゃあ、俺が変態エロ作家さん一人知ってますよ、ということでご紹介した、という次第です。その時、運営から公開停止くらったというあれを。笑

    あ、ちなみに澄田さん、高校生の娘さんがいらっしゃるお母さんですって。なんかキャラ的に夏緒さんと通じるものがあるなあ、と思いまして。

    勝手に紹介してすみませんでした。
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