ああああああ……嬉しい……。
はあ、興奮した。
落ち着かなきゃ。
烏川 ハルさんが、『汚い透明な紫』に凄すぎるレビューを書いてくださいました。
本当にありがとうございます。
なんなの、凄いんですけど。
コメントまでくださって!
そのコメントも凄いんだよ、わたしはもう喜びすぎて呼吸困難に陥りそうですよ!
なにが凄いってね、あのね、こっち側の製作上の意図をとても的確に読み取ってくださってるんですよ!
計算して潜り込ませたものをきれいに身ぐるみ剥がされて、今までそんな見方をガッツリしていただいたことなんてないもんですから、ええーっ、すごー!!っと大興奮です。
解剖された気分。笑
なんかさ、そういうのはさ、読みながらふんわり、「ああ〜、こういうことなんだろうな〜」って理解したりするじゃない、でもそれをさ、きちんと言葉にするってとても難しいことな気がするわけよ。
だってわたしそんなことできないもの。
素敵な方に読んでいただけて良かった。
新しい発見だった、わたしが。
あ、この文章失礼じゃないかしら、大丈夫かな。
でもこの興奮は書き留めておきたいので容赦してくださいませ。
レビューって嬉しいよね。
あんま書かないわたしが言えたことではないんだけどね。
ふふふへへへ今日は寝るまでの間にもういっこくらいなんか嬉しいことがあるに違いないわ。
がんばってなんか書こ。