せっかくの貴重なひとり時間が勿体なくて寝るに寝れない。
だから、ちょっとだけこれ書いて、そしたら諦めて寝ようかな。
なんだかんだ眠いしね。
なんか最近いろんな人がめっちゃ褒めてくれるから鼻血吹きそうなんだけど、これはもしやぼちぼちわたし死ぬんかなって思ってる。
だめよ、わたしには120歳くらいで「はよ死ね」と思われてから死ぬという大事な夢があるのに。
あ、そういやエッセイ『あれとそれってどれよ』に、わたしの長編小説の書き方なんてものを紹介してみました。
短いの用はまた今度書くわ。
ライトノベルにこれが通用するかはちょっと分かんないけど、ライト文芸から純文学寄りのかたは、良かったらご参考までにどうぞー。
役に立てるかは分からんけど、とりあえず中身の濃いものはつくれるかと思います。
でも今日読み直したら、ちょっと難しいこと書いてたかもしれんごめん。
あ、あとね、今日1才くらいのかわいこちゃんが、傍にいた赤の他人のおっちゃんをデレッデレにする瞬間を目撃しました。
辺りがなんだか薄赤色に見えて、眺めてるこっちも幸せな気持ちになったわ。
ありがとうかわいこちゃん。
よし、寝てもいい気がしてきた。
寝るわ。
寝るね。
明日寝坊しませんように。
おやすみちゃん。