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なんか……あれか……?

もしかしてもしかしてもしかしたら、わたしが書いたものがいくらかの方々に多大な誤解を与えてしまっているかもしれない……!
と思ったので、もういっこ近況ノート書いておきますね。
勘違いだったら甚だ恥ずかしいので、まーたひとりごと言ってるわ、とほくそ笑んでくださいませ。

まず、カクヨムさまを徘徊していると、よくご自身にもご自身が書かれた作品にも自信がないとおっしゃられている方々が結構いらっしゃいますね。
それをどうこういうつもりはまるでないです。
ただね、あのー、これここで自分でいうのは本当に心苦しい限りなんだけど、わたしはわたしが大好きざます。
わたくしが書いた作品にはわたくしの自信とプライドが詰まっております。
例え拙かろうが、読んでくださる方々が決して多くなかろうがね。
それはわたしが、ネットに小説を公開し始めてからおよそ7年、小説自体を書き始めてから、およそ20年、努力してきたからです。
いかんおおよその歳がばれる。
好きこそ物の上手なれ。
好きだからこそやめられない。
好きだからこそもっともっとその先がほしい。
わたしは自信家で野心家なのです。

沢山の方に読んでもらえたらそりゃあ嬉しいよ。
わたしもカクヨムさまに来る前の、過去の栄光が忘れられないよ。
でもわたしはそこじゃない。
ひとりでよいのです。
たったひとりが、もしもわたしの書いたものに傾倒してくれたら、それが一番素敵。
数は、あとからついてきてくれたらラッキーです。


流し読みをされると己の実力不足にちくしょーッ!ってなります。
野心故です。
好きだからもっともっと上手くなりたいし、自分の理想に近づく努力を惜しみたくない。
それを誰かが気に入ってくださったら、鼻血吹き散らかして喜ぶ。
わたしはそんな感じです。

あれだね、わたしが最後に★がほしいとかだじゃれ言ったからいけなかったのかもしれないわ。
ごめんね!

この記事を読んでもしも不快に思われる方がいらしたら申し訳ないです。
だいぶ内側さらけ出しちゃったよー。
やだー恥ずかしいー!
そして長いー!
エッセイに書けば良かったわ。
まあいっか。

みんな書くのも読むのも好きだよね?
わたしも好きだよ!
っていう、くっっっそ長いひとりごとでした!

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