• 恋愛
  • エッセイ・ノンフィクション

上手な作品っちゅうのは、

それを読んでいる、っていう感覚を、読み手に与えないものだと思うんざます。

あっ、ハート飛ばしてくださった方!ありがとうございます!!

「あらやだ気づいたらもうこんなに進んでおる……!」
って、思ってもらうことができたら、わたしの勝ち。
「その世界のなかに引きずり込む力」っていうのがほしい。
目が滑るって思われるのが一番こわい。
だからこそ、平坦に、分かりやすく、きみに近いところにいられるように、書いていたい。

そーれが難しいんだなあー!
がんばってるつもりだけど、書いてる本人にはわかんねえんだもーん!

っていうひとりごと!

★がほしいなあ……。
だじゃれみたい。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する